DAX125|鳥取県の大山環状道路の南は絶景、北は絶望。命がけで走った北側ルート。走行距離はついに200kmに!さすがに疲れましたぁ。
しんちゃんねる 50代からの自由な暮らし
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DAX125|鳥取県の大山環状道路の南は絶景、北は絶望。命がけで走った北側ルート。走行距離はついに200kmに!さすがに疲れましたぁ。
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今回はDAX125で大山環状道路をぐるっと走ってきました。走行距離はついに200kmに!さすがに疲れましたぁ。。
南側は本当に絶景で、走っていて気持ちよかったんですが…北側はまさかの“絶望ルート”。
でも道が悪かったくらいでへこんでいてはしまなみ海道や長距離ツーリングは夢のまた夢になってしまいますね。
苔・落ち葉・湿気・轍・電波なし。
地図では絶対に分からない危険が詰まっていて、正直かなり緊張しました。
今回はナレーションなしで、走行音とBGMだけで“そのままの空気”を感じてもらえるようにしています。
これから走る人の参考になれば嬉しいです。
【撮影機材】
・Insta360 GO Ultra(ハンドルブレース固定)
【バイク】
・Honda DAX125
【後でわかったこと】
大山環状道路の北側ルートが整備不良の状態でありながら観光案内されているのは、行政が「1周つなげること」を目的化して広域観光ルートの枠組みから外さないためである。
観光客が多く訪れる南側に予算が集中する一方、北側は管理が行き届かず、データ上は舗装された県道として安全に分類されていることが現実とのギャップを生んでいる。
もともと「最初からずっとあの狭くて険しい状態」のまま、名前だけが観光道路になってしまったというのが歴史的な事実です。
南側の「みるくの里」や「鍵掛峠」周辺は、早くから主要な観光地として莫大な予算が投入され、山を大きく削って綺麗な2車線道路へと大改造されました。
北東側の県道34号線の区間は、そもそも観光用ではなく、「地元の古い生活道路」や「林業のための作業道(林道)」をそのまま県道に指定しただけの道です。
山を削って2車線の広い道路を作るには、何十億円という巨額の予算がかかります。行政としては、まず観光客が圧倒的に多い「南側・西側」を最優先でピカピカに整備する。殆ど観光客が通らない「北東側の県道34号」は、予算が回らず「ひとまずアスファルトで舗装だけして、道幅やルートは昔の林道のままで後回し」にする。という歪な役割分担のまま、現在に至っています。
つまり、「昔は綺麗だったのに管理されなくなって荒れ果てた」のではなく、「もともと林道レベルの狭い山道を1周するという辻褄を合わせるためだけに『大山環状道路』という大きな看板で囲ってしまった」のが真相です。
実態が伴っていない、まさに観光地としての構造的な「罠」といえます。
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