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【実話】無人島に2年5か月置き去りにされた女性|1542年 悪魔の島 マルグリット・ド・ラ・ロックの生還

レキシタン | 世界の歴史

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【実話】無人島に2年5か月置き去りにされた女性|1542年 悪魔の島 マルグリット・ド・ラ・ロックの生還

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1542年、フランスの貴族の娘マルグリット・ド・ラ・ロックは、カナダの無人島にただ一人置き去りにされました。 2年5か月後、彼女は生きて帰ってきます。 新大陸へ向かう船の中で、彼女は一人の若者と恋に落ちた。 それを知った縁者ロベルヴァルは、彼女と老いた侍女を、当時の海図に「悪魔の島」と描かれていた岩の島に降ろします。 残されたのは、火縄銃4丁と弾薬だけ。 若者は海に飛び込んで彼女を追い、3人で小屋を建てて暮らしはじめました。 やがて彼女は身ごもり、男の子を産みます。 けれど恋人が死に、赤ん坊が死に、侍女も死んだ。 最後に残ったのは、彼女ひとりでした。 彼女は火縄銃で熊を3頭撃ち、1頭は卵のように白かったと記録されています。 毎日火を焚きつづけ、2年5か月目にブルターニュの漁師に発見されました。 フランスに帰った彼女は、ノントロンという街で子どもたちに読み書きを教えて暮らします。 この話を書き残したのは、彼女に会って直接聞き取った地理学者アンドレ・テヴェです。 そして「悪魔の島」は、17世紀の半ばには、どの地図からも消えていました。 ▶「レキシタン 世界の歴史」では、世界中の歴史と伝説から、 思わず誰かに話したくなる物語をお届けします。チャンネル登録で次の物語も。 #実話 #サバイバル #レキシタン