【農家絶句】30kgの米袋、安全に持てる限界は「たった〇kg」だった…腰を守る本当の袋詰め・運搬術
米づくり解説 -ハッピーベジタブル-
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【農家絶句】30kgの米袋、安全に持てる限界は「たった〇kg」だった…腰を守る本当の袋詰め・運搬術
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30キロの米袋、「正しい持ち方さえ覚えれば大丈夫」だと思っていませんか?
国の指針とアメリカの計算式に当てはめてみたら、袋詰めの姿勢で安全に扱えるのは6キロまででした。
一町で年間700回、のべ20トン。腰を壊さずに秋を越えるための、姿勢と道具の話です。
【お役立ちリンク】
【袋詰め・運搬の腰の負担を減らす道具】
米袋運搬台車 うんぱんマン(美善):
https://link.amazon/B09fFplnO
アシストスーツ マッスルスーツEvery(イノフィス):
https://link.amazon/B0aTwBPOa
ハンドリフト:
https://link.amazon/B0anwaEVz
※アシストスーツは「腕を上げる作業を助けるタイプ」と「腰の持ち上げを助けるタイプ」で用途がまったく違います。米袋には腰用を選んでください。
【タイムスタンプ】
▼ 動画の内容
00:00 30キロの米袋、その持ち方で合っていますか
01:17 【第1章】袋詰めは一年で700回、のべ20トンの力仕事
03:17 【第2章】計算してみたら、安全なのは6キロまでだった
05:45 【第3章】腰を壊す5つの持ち方と、腰を守る持ち方
08:07 【第4章】4万円から52万円まで「持たない」を作る道具
10:50 まとめ|お金は一番低い所と一番高い所にかける
【この動画について】
玄米30キロの袋は、一反でおよそ17〜18袋、一町なら175袋になります。しかもその袋は一度運んで終わりではなく、口を縛る・パレットに積む・軽トラに上げる・倉庫で積み替えると、1袋あたり3〜5回は持ち上げています。厚生労働省の指針では、繰り返し持っていい重さは男性で体重のおおむね40パーセントまで。体重70キロの人なら28キロなので、30キロの袋はこの時点で超えています。この動画では、袋詰めがなぜ腰に効くのかを数字で確かめ、腰を壊す5つの姿勢と守る持ち方、そしてパレット・運搬台車・アシストスーツ・米袋リフター・玄米キャッチャー・フレコン出荷まで、負担を減らす道具を安い順に紹介します。稲刈り後の袋詰めと運搬で腰がつらい方に向けた内容です。
【編集後記】
今回この動画を作っていて一番こたえたのは、「正しい持ち方を覚えれば30キロも大丈夫」という思い込みが、数字の上では成り立っていなかったことです。どんなに姿勢を整えても、計算式の一番いい条件の23キロを超えている。だとしたら、頑張って持ち方を直すことよりも、そもそも持たなくて済む段取りを作るほうが先なんだと思いました。
調べていて意外だったのは、体格のいい人ほど安全というわけではないという話でした。「俺はガタイがいいから平気」が、実は一番あぶない。
道具の値段を並べてみて感じたのは、一番効くのが一番安いパレットだったということです。高い機械の前に、まず床に直置きしないところから始められる。
腰は替えがききません。今年の秋をどう乗り切るかではなく、10年後も稲刈りをしているために、今から高さを作っておきたいですね。
【チャンネル共通情報】
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