ノールックの正体|リッキー・ルビオのパスを21のクリップで分解する
NBA HISTORY【歴史・戦術・名場面】
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ノールックの正体|リッキー・ルビオのパスを21のクリップで分解する
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リッキー・ルビオのNBA通算成績は、698試合で10.8点7.4アシスト1.8スティール、FG38.8%です。
シュートの数字は12年間ほとんど伸びませんでした。
それでも彼は、ミネソタ、ユタ、フェニックス、クリーブランドでポイントガードとして起用され続けました。
理由はパスです。
顔の向きと出す方向を分ける、床を1回使って腕の下を抜く、片手のまま方向を隠す。
ひとつひとつは地味な操作ですが、守備が次の動きを読む手がかりを消していく作業でもあります。
2017年3月13日のウィザーズ戦では22点19アシストを記録し、
ティンバーウルブズの1試合アシスト記録を塗り替えました。
2019年にはスペイン代表を率いてワールドカップで優勝し、大会MVPに選ばれています。
ひざの前十字じん帯は2度切りました。2012年と2021年です。
2023年に心の健康を理由にコートを離れ、2024年1月に引退。
そして2025年7月、17歳で去ったバダロナと契約して戻ってきました。
この動画では、彼のパスを技術・NBAのキャリア・スペイン代表の3方向から、21のクリップで追っています。
【目次】
00:08 第1章 パスという選択
00:13 ① 通算698試合 10.8点7.4アシスト1.8スティール
00:58 ② ノールックパス
01:43 ③ 床を1回使う
02:28 第2章 技術の中身
02:33 ④ 片手で持つ
03:18 ⑤ 受ける前に見終わっている
04:03 ⑥ 走った味方に必ず返る
04:48 ⑦ ポケットパス
05:33 第3章 2017年3月13日
05:38 ⑧ ウィザーズ戦 22点19アシスト
06:23 ⑨ 2016-17 平均9.1アシスト
07:08 ⑩ 2017年 ユタへトレード
07:53 ⑪ ボールを持つ時間が減る
08:38 ⑫ 2018-19 12.7点6.1アシスト
09:23 ⑬ 2019年 プレーオフ ロケッツ戦
10:08 ⑭ 2019年 フェニックスへ
10:53 ⑮ アリウープ
11:38 第4章 スペイン代表
11:43 ⑯ 16歳から代表にいる
12:28 ⑰ ワールドカップ通算アシスト1位
13:13 ⑱ ガソル兄弟へのハイロー
13:58 ⑲ 止まって組み立てない
14:43 第5章 二度のひざ
14:48 ⑳ 2012年と2021年、二度のACL断裂
15:33 ㉑ 2023年に離脱、2024年1月に引退
16:18 エンディング
【主な記録】
NBAドラフト 2009年 1巡5位 ミネソタ・ティンバーウルブズ(入団は2011年)
NBA通算 698試合 平均10.8点4.1リバウンド7.4アシスト1.8スティール FG38.8%
プレーオフ通算 14試合 平均11.5点4.7リバウンド6.3アシスト
キャリアハイ 9.1アシスト(2016-17)/13.1点(2017-18、2021-22)
1試合最多 22点19アシスト(2017年3月13日 ウィザーズ戦・フランチャイズ記録)
スティール王 2013-14 通算191スティールでリーグ最多
ワールドカップ 2019年 優勝・大会MVP(決勝はアルゼンチンに95-75、ルビオ20点)
大会通算アシスト歴代1位(プリジオーニの106を更新)
オリンピック 2008年北京 銀メダル(17歳)/2016年リオ 銅/2020年東京
所属 ジョベントゥット・バダロナ → バルセロナ → ミネソタ → ユタ →
フェニックス → ミネソタ → クリーブランド → ジョベントゥット・バダロナ(2025年〜)
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