師走の京都・都大路へ!全国高校駅伝の県予選 女子は接戦の末に横手清陵・男子は大会記録を更新した秋田工業 それぞれ連覇を果たす 秋田
ABSニュース秋田
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師走の京都・都大路へ!全国高校駅伝の県予選 女子は接戦の末に横手清陵・男子は大会記録を更新した秋田工業 それぞれ連覇を果たす 秋田
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師走の京都・都大路を目指す全国高校駅伝の県予選が秋田市で行われました。
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https://news.ntv.co.jp/n/abs/category...
女子は接戦の末に横手清陵が、男子は大会記録を更新した秋田工業がそれぞれ連覇を果たしました。
<女子>
力のある1年生が揃い、県予選に初めて出場した秋田工業。
去年初優勝を果たした横手清陵など、8チームでの争いとなった女子の部。
選手たちはクマ対策の鈴をつけ、陸上競技場から県立中央公園の周回コースへと向かいます。
最も長い6キロを走る1区では、2年ぶりの優勝を目指す秋田北鷹と横手清陵、それに秋田工業が競り合います。
最初のたすきをトップでつないだのは秋田北鷹でした。
次いで6秒差で横手清陵、そこから22秒差で秋田工業が続きます。
5人でフルマラソンの半分、21.0975キロをつなぐ女子の駅伝。
2区で前に出たのは横手清陵でした。
その後も、トップをキープし続けた横手清陵。
3区から4区へのたすき渡しで2位・秋田工業に35秒の差をつけていましたが…
最終・5区を前に出場選手全員が1年生の秋田工業も追い上げ、その差を14秒に縮めます。
残り約3キロで秋田工業は1年の石川が横手清陵の3年・和泉をとらえます。
終盤までもつれ込んだレース。
ゴール直前の上り坂で最初に姿を現したのは横手清陵でした。
「後半勝負」と決めていたという3年生の和泉凜音。
去年の全国大会経験メンバー4人を揃えた横手清陵が連覇を達成。
タイムは1時間15分9秒でした。
横手清陵アンカー 和泉凜音選手
「一緒に並んで走る場面もあったんですけど相手の人が疲れてそうだったので」「後半絶対に力があるのは私だと思っていたのでまずは落ち着いて徐々にペースをあげていきました」
横手清陵 熊谷結翔主将
「今年の都大路は、去年の記録を大幅に上回って全国でも戦えるようなチームになりたいです」
<男子>
男子の部には2つの混成チームを含め、15チームが出場しました。
男子はフルマラソンと同じ42.195キロを7人でつなぎます。
レースを引っ張ったのは連覇を狙う秋田工業です。
最も長い10キロを走る1区は夏のインターハイ、3,000メートル障害で7位に入った3年生、川越泰斉が実力を発揮します。
2位以下の集団も必死に追いかけますが…
川越は2位に2分半以上の差をつけてたすきを繋ぎます。
さわやかな青空が広がり、絶好の駅伝日和となったきょうの秋田市。
勢いに乗った秋田工業はその後も独走。
7人全員が区間賞を獲得する圧巻の走りでライバルを寄せ付けません。
2位に10分もの大差をつけた秋田工業。
これまでの大会記録を50秒以上更新する2時間6分2秒のタイムで、2年連続31回目の優勝を飾りました。
秋田工業 猪俣歩翔主将
「今までプレッシャーなどありましたが、ゴールした瞬間は安心と喜びでいっぱいでした」「自分が1年生からやってて一番いいチームだなって思っています」
秋田工業 川越泰斉選手
「今年は強気で、インターハイっていう全国の舞台でもしっかり戦ってきたので、その経験を糧にして1区狙って秋田県を勇気づけられるようにしていきたいです」
優勝した横手清陵と秋田工業は、12月に京都で開かれる全国大会に出場します。
※10月23日午後6時15分のABS news every.でお伝えします