【声優の朗読】化物屋敷に越してきた、のんきなお坊ちゃん侍~山本周五郎・作『風流化物屋敷』【時代小説】
村上ヨウの朗読文庫
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【声優の朗読】化物屋敷に越してきた、のんきなお坊ちゃん侍~山本周五郎・作『風流化物屋敷』【時代小説】
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村上ヨウの朗読文庫
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「なんだか知らないが昼間のことにしてくれ、眠くってしようがありやしない」
青空文庫より『風流化物屋敷』(山本周五郎)を朗読しました。
チャプター
00:00 一、柘榴屋敷に物怪の沙汰
07:44 二、世に人間のいればいるもの
15:19 三、段々と日の昏れゆく庭
23:10 四、寝耳うるさき床下の声
31:24 五、深夜にお茶を運ぶ足音
39:22 六、出る幽霊は出るだけの訳
46:57 七、知らない者の強さにも隙
54:23 八、生垣の葉の伸びる暇なし
1:01:45 九、妻は内助の交渉が先
この作品は当時「風々亭一迷」(フーフーって行っちめえ)名義で発表され、こっけい物と呼ばれ親しまれています。
通常の時代小説より言葉もくだかれてテンポよく、読んでいて思わず声に出して笑ってしまうほどです。
何より、作者がとても楽しんで書いているのが伝わってきてなんともワクワクさせられました。
作者が少年時代体験した演劇や落語の精神がこうした形で生かされているそうで、なるほど講談や落語を聞いているときの気分でした。
かたや涙を振り絞らずにいられない作品を著し、そしてこういった軽快なこっけい物を仕上げる作者の多才さに唸らされます。
#時代小説
#山本周五郎
音楽:
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