【日本農業の盲点】野菜の種『約9割が海外生産』もし輸入が止まったら、日本の食卓はどうなる?
魂たまファーム
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【日本農業の盲点】野菜の種『約9割が海外生産』もし輸入が止まったら、日本の食卓はどうなる?
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皆さんは、普段スーパーに並んでいる野菜の「種」が、どこで作られているか考えたことがありますか?
今回の動画では、日本で流通する野菜種子の採種の多くが海外で行われている現状を入口に、「種」と食料安全保障について農家の目線から深掘りします。
私たちは食料自給率についてはよく耳にします。
しかし、その食料を作るための「種」はどうでしょうか。
農地がある。
農業機械がある。
水がある。
そして農家がいる。
それでも、最初に蒔く「種」がなければ農業は始まりません。
パンデミックによる物流混乱、世界各地の紛争、輸出規制、異常気象や干ばつ。
世界が安定していることを前提として構築されてきた食料供給の仕組みを、これからも同じように考えてよいのでしょうか。
もちろん、海外で採種すること自体が悪いわけではありません。
適した気候や土地を利用することで、品質や供給量、コストなど多くのメリットがあります。
また、F1品種にも農業生産を支えてきた大切な役割があります。
だからこそ今回考えたいのは、
「海外か国内か」
「F1か固定種か」
という単純な二者択一ではありません。
大切なのは、何か一つに依存しすぎないこと。
国内採種の技術を残すこと。
種苗会社を残すこと。
固定種や在来種を次の世代につなぐこと。
地域ごとの多様な種を守ること。
そして、種を採り、選び、育てることのできる「人」を残すことです。
種の備蓄だけでは十分ではありません。
種を作る技術、農地、水、農業機械、知識、そして農家。
こうしたものすべてが、日本の食料安全保障を支える「見えないインフラ」なのではないでしょうか。
家庭菜園で一粒の種を蒔くことにも意味があります。
子どもたちに野菜を育ててもらい、そこから種を採り、翌年またその種を蒔いてみる。
その小さな経験から、「食べ物はどこから来るのか」ということが見えてきます。
効率と安全保障は、必ずしも同じではありません。
平時には一番安く、一番効率的な仕組みが合理的に見えても、有事には「余裕」「多様性」「国内に残された技術」が大きな意味を持つことがあります。
農業を市場原理だけで考えて、本当に日本の食を守れるのか。
これから日本が残すべきものは何なのか。
今回の動画では「種」を入口として、日本の農業と食料安全保障の未来を皆さんと一緒に考えます。
最後に残るのは――
「一粒の種」かもしれません。
その一粒を未来につないでいける日本であるために、今何を残しておくべきなのか。
ぜひ最後までご覧ください。
皆さんは、日本の「種」の海外依存についてどう考えますか?
「国内採種をもっと残すべき」
「海外との分業も必要」
「固定種・在来種を守るべき」
「家庭菜園からでも種をつないでみたい」
さまざまなご意見があると思います。
ぜひコメント欄で皆さんの考えを聞かせてください。
チャンネル登録・高評価もよろしくお願いいたします。
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