【ネタバレ解説】『黒牢城』ちゃんとミステリー映画だった|時代劇が苦手でも楽しめる理由
ODY'S CINEMA
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【ネタバレ解説】『黒牢城』ちゃんとミステリー映画だった|時代劇が苦手でも楽しめる理由
1 689 просмотров · 2 месяца назад
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映画『黒牢城』をネタバレありでレビューします。
正直、観る前は「時代劇としては面白いけど、ミステリーとしてはどうなんだろう?」と思っていました。
でも実際に観てみると、これはちゃんとミステリーとして面白い映画でした。
荒木村重が籠城する有岡城。
地下牢に閉じ込められた黒田官兵衛。
そして、城の中で季節ごとに起きる不可思議な事件。
冬の「矢が消えた死体」、
春の「首実検とすり替え」、
夏の「茶壺と信長の影」、
秋に明かされる千代保の動機。
戦国時代だからこそ成立するトリックや、人間同士の探り合いがかなり面白かったです。
一方で、少しぶつ切り感があるところや、官兵衛と村重の会話をもっと見たかったところなど、惜しい点も率直に話しています。
今回は、映画を観たあとに感じたことをベースに、
「ミステリーとして本当に面白かったのか」
「時代劇が苦手な人でも楽しめるのか」
「千代保の行動をどう見るべきか」
「村重と官兵衛の終盤の会話がなぜ良かったのか」
を語っていきます。
※この動画は映画『黒牢城』の結末を含むネタバレありレビューです。
未鑑賞の方はご注意ください。
▼タイムスタンプ
00:00 オープニング/結論:ちゃんとミステリーだった
01:02 原作・カンヌ・黒沢清監督について
02:06 この映画はどう見るべきか
03:08 戦国版『羊たちの沈黙』っぽさ
04:08 観る前に知っておきたい時代背景
04:28 荒木村重とは何者か
05:22 黒田官兵衛と地下牢の構図
07:35 千代保と長島の記憶
08:32 冬の事件:矢が消えた死体
09:35 春の事件:首実検とすり替え
10:31 夏の事件:茶壺と信長の影
11:25 秋の事件:千代保がつなぐ真相
13:37 良かった点:ミステリーとして面白い
15:02 惜しかった点:ぶつ切り感
15:54 惜しかった点:官兵衛の出番
17:08 画作り:引きの画が多い
18:06 終盤の村重と官兵衛の会話
20:12 総評:惜しい、でも面白い
#黒牢城 #映画レビュー #ネタバレあり