【海外の反応】「日本なんて地図の端の小さな島でしょ?」四十年も世界地図を描いてきたドイツ人が、日本の測量船に二週間だけ乗った結果
世界がみた日本【海外の反応】
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【海外の反応】「日本なんて地図の端の小さな島でしょ?」四十年も世界地図を描いてきたドイツ人が、日本の測量船に二週間だけ乗った結果
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世界がみた日本【海外の反応】
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「地図の端の小さな島でしょう。」
四十年、そう描いてきました。
ご視聴ありがとうございます。
今回の主人公は、ドイツのハンブルクで
四十年、地図を描いてきた製図の技師、
クラウス・ヴェーバー、六十三歳です。
空白は、読む人を不安にさせる。
だから埋めるのが我々の仕事だ。
父の工場で、そう覚えました。
「打ち間違いだろう」
部下が差し出した紙には、
二つの国の面積が並んでいました。
日本、およそ三十七万八千平方キロメートル。
ドイツ、およそ三十五万七千平方キロメートル。
けれども壁の世界地図では、
日本のほうが、ずっと小さく見えます。
ひと月後、彼は日本の測量船に乗りました。
二週間で終わるはずの仕事です。
ところが船は、同じ海の上を
行ったり来たりするばかりでした。
「半分の本数で、二倍の速さで終わりますよ」
そう言った彼に返ってきたのは、
否定でも、反論でもありませんでした。
測っては戻り、また測っては戻る。
締め切りは、とうに過ぎていきます。
夜になると、日本人技師の部屋だけ、
いつも明かりが点いています。
誰にも提出しない三つの手順を、
なぜ毎晩くり返していたのでしょうか。
ぜひ最後までご覧ください。
※国土地理院の面積調、海上保安庁の
領海等概念図、海底地形の地図化に関する
公開資料を参考に構成しました。
人物・会社・船・会話はすべて創作です。
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