【カープ秋季キャンプ】斉藤汰直がコントロール強化特訓 玉村が初ブルペン入り「強い回転で強い変化球に」 (2026/11/06 18:03)
広島ニュースTSS
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【カープ秋季キャンプ】斉藤汰直がコントロール強化特訓 玉村が初ブルペン入り「強い回転で強い変化球に」 (2026/11/06 18:03)
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カープの秋季キャンプは2日目を迎えました。
来シーズンに向けて選手たちは日々、様々な練習に励んでいます。
爽やかな青空が広がった日南市天福球場。
練習前のウォーミングアップでは投手野手全員でグラウンドをダッシュ。
チーム全体でフィジカル強化をテーマに掲げている中、朝から体を追い込み、2日目がスタートしました。
投手陣では、今シーズン、2勝に終わった玉村が、キャプ初のブルペン入り。
菊池原コーチが左右両方の打席に立った中で、改良中の変化球の感触を確かめながら、計102球を投げ込みました。
【玉村昇悟投手】
「カーブを強くするのとスライダーも強く回転させるっていうイメージをしながらやっています。来年にはもっと高いレベルで打者と勝負できるように。そこでもっと伸ばしていけるようにと思っています」
一方、室内練習場では、ドラフト2位の齊藤汰直投手が、小林幹英コーチとマンツーマンでネットスローに取り組む姿が。
1年目は5月以降、一軍出場のなかった悔しさを胸に、この秋進化を目指します。
【齊藤汰直投手】
「リリースのタイミングを合わせるためにやってました。140キロくらいで155キロを投げるそこを目指していきたい」
午後のバッティング練習では、西川に新井監督が5日に続き、2日連続でマンツーマン指導。
指揮官も「努力できる才能がある」と大きな期待を寄せる中、理想のフォームのスイングを目指し、日々試行錯誤を続けます。
さらに・・・。
球場中に響き渡る活気のある声でバットを振っていたのが、今年支配下登録を勝ち取った名原。
(名原選手)うるさいですか?
(石原慶幸コーチ)好きにして
(名原選手)最後、ネットに当てます!
日南でも持ち前の「気合と根性」は全開。
来シーズンはレギュラー定着へ、この秋、心技体すべてで、レベルアップを目指し汗を流します。
■スタジオ
齊藤汰直投手は、小林幹英コーチと数メートル先のネットに向かって投げるネットスローに取り組んでいましたが、山内さん、このリリースポイントを合わせる練習というのはどういうことなんでしょうか。
【TSS野球解説者・山内泰幸】
「簡単に言うと、コントロールを良くしようということ。斎藤投手の課題はコントロール。コントロールが少し乱れるということが一つあると思う。その中で同じところに投げようと思ってもリリースポイントが毎回毎回バラバラだったら、なかなかそこに行くこともない。指で操作しなくてはいけなくなるので、5割、7割ぐらいの力で投げることによって、徐々に徐々に、そこを合わせていって、全力投球につなげていこうと、そういった練習だと思う」
――初日だったり、きょうだったり、ブルペンに入る投手もいらっしゃる中で、こういった調整ペースっていうのはどうなんでしょう。
【TSS野球解説者・山内泰幸】
「ブルペン以外でも練習になることたくさんあるので、いろんな練習をしていった方がいいと思う」
この秋、 鍛錬を積んでレベルアップした選手たちの活躍に期待したいと思います。