始まりの地・涸沢カールでテント泊登山。ザイテングラートを越えて奥穂高岳・涸沢岳へ
わてねこと☆
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始まりの地・涸沢カールでテント泊登山。ザイテングラートを越えて奥穂高岳・涸沢岳へ
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わてねこと☆
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読み間違い部分の正しい読みです↓↓
【奥穂高岳】=おくほたかだけ
【穂高岳山荘】=ほたかだけさんそう
【ザイテングラート]
【涸沢カールとは】
長野県松本市にある、日本最大級の氷河圏谷。カール底の標高は約2,300m
■「カール」=圏谷(けんこく) 山肌がスプーンでえぐられたお椀のような地形をしている谷
■およそ2万年前の氷河が穂高の山肌を削り出してできた、直径およそ2kmの地形。秋には「三段紅葉」で知られる北アルプス屈指の名所。
■そして自分にとっては、初めてソロでテント泊登山をした「すべてが始まった場所」。 今回は数年ぶりに、この涸沢カールを経由地にして奥穂高岳を目指しました。
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■今回のルート(2泊3日)
【1日目】さわんどバスターミナル → 上高地バスターミナル→ 涸沢カール(テント泊)
【2日目】涸沢カール → 穂高岳山荘 → 奥穂高岳(3,190m)→ 涸沢岳(3,110m)→ 涸沢カール(テント泊)
【3日目】涸沢カール → 上高地バスターミナル → さわんどバスターミナル
※当初は「2泊目=穂高岳山荘のテント場」の計画でしたが、初日の体調不良と天候を踏まえたのち、2泊とも涸沢カールに変更。
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■わてねこ的難易度
涸沢カールまで ★★★★★☆☆
→ 危険箇所は少ないものの、とにかく長い。テント泊装備だと体力勝負。真夏は熱中症の恐れもあるのでおとなしく山小屋泊が推奨。自分は2回ともグロッキーに…。
奥穂高岳まで ★★★★★☆☆
→ ザイテングラートの岩場・鎖・ハシゴあり。ヘルメット必須。
落石・滑落のリスクがあり、高所恐怖症の方は無理。
■コースタイムの目安
上高地 〜 涸沢カール:片道およそ6時間〜7時間(自分は今回8時間という…)
涸沢カール 〜 穂高岳山荘:およそ2時間
穂高岳山荘 〜 奥穂高岳:往復1時間30分ほど
穂高岳山荘 〜 涸沢岳:往復30〜40分ほど。奥穂とセットで登りやすい距離
※上高地〜穂高岳山荘は公式で「約8時間30分」とされています
※あくまで目安。ペース・荷物の重さ・天候で大きく変わります
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■登山口・駐車場・トイレ・水場
・マイカー規制のため、さわんどバスターミナルからシャトルバスで上高地へ
グーグルマップで【市営第三駐車場(かすみ沢駐車場)】と検索
・さわんどバスターミナルに綺麗なトイレあり
・横尾までの区間は山小屋・トイレが点在していて安心
・有料トイレ(100円)があるので、100円玉を多めに用意しておくこと
・涸沢のテント場代にはトイレ利用料が含まれています
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■交通アクセス
さわんど駐車場〜上高地シャトルバス(アルピコ交通) https://www.alpico.co.jp/traffic/loca...
※バスは基本的に予約不要、当日窓口で乗車券を購入する形です
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■山小屋
涸沢ヒュッテ https://karasawa-hyutte.com/
涸沢小屋(名物のソフトクリームがあります) https://karasawagoya.com/ ※2026年営業期間:4月27日〜11月3日
穂高岳山荘(白出のコル/標高2,996m)
https://www.hotakadakesanso.com/
※2026年営業期間:4月27日〜11月3日
※1925年創業。2023年に創業100周年を迎えた、穂高の歴史そのものみたいな山小屋
★涸沢のテント場は予約不要ですが、最新の状況は必ず事前に公式サイトでご確認を★
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★この日のまとめ★
・朝飯、途中の栄養補給は本当に大事。シャリバテ注意。
・長時間行動なので、履き慣れた靴とトレッキングポールをお忘れなく
・涸沢から先(ザイテングラート〜奥穂高岳)へ進むならヘルメットは必須
・テントを涸沢に残して身軽にアタックできたのは、結果的に大正解でした
・身軽だったおかげで、奥穂高岳のあとに涸沢岳まで足を延ばすことができました
・涸沢岳は穂高岳山荘から往復30〜40分ほど。余力があればぜひ
・地面がゴツゴツしているのでマット必須。下に敷く板(コンパネ)を500円でレンタルできるのでオススメ。雨が降った時、浸水が怖かったので借りておけばよかったと後悔しました。
・テント場には岩が多いのでロープのご用意を
・今回は真夏のため、夜はさほど冷えず。9月10月などはしっかり冷えるので、ダウン+タイツ+カイロくらいの防寒は持っていって正解
・涸沢ヒュッテで飲料水を無料で給水可能
・現金(千円札・100円玉)は多めに持っていくこと
・涸沢ヒュッテの売店ではスマホのQUICPay(クレジットカード)が使用できました
・テント場代にトイレ利用料は含まれています
・天候が荒れる可能性を感じたら、穂高岳山荘や涸沢カールでのテント泊はやめる勇気を持ちましょう。急な山小屋泊が可能かどうか、事前情報や持っていくお金・支払い方法なども下調べするのが吉。
※山の名前など間違いがあった場合は……ゆるしてください。
もしここまで読まれた方がいたら、にゃかまですね。
いつか行ってみたい、をぜひ現実に ☆良い旅を★
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