【漫画】50歳で引っ越し屋になるとどうなるのか?3月は件数が約2倍…母と子の家でだけ15分帰らない64歳の班長の理由とは
明暮町のはたらく謎【漫画】
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【漫画】50歳で引っ越し屋になるとどうなるのか?3月は件数が約2倍…母と子の家でだけ15分帰らない64歳の班長の理由とは
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明暮町のはたらく謎【漫画】
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部品工場のラインに二十五年立った堤和也(50)は、この冬、自分で選んで国道沿いの「明暮運輸 引越センター」に入った。
朝七時の段取り、部屋とトラックを往復する横持ち、一日三件の現場、見積りに無い作業はしない決まり。
六十四歳の班長・丸山さんは、夕方に越してくる母と子の家でだけ、黄色いテープを巻いた箱の前に一人で残り、十五分帰らない。
工場で異常を見つけたら止めてきた堤は、その十五分を、時刻と回数だけの紙にして所長に出した。
0:00 黄色いテープの箱
0:56 朝七時の営業所
3:14 一日三件
5:23 腕時計
7:11 夕方六時
9:33 翌朝の電話
11:01 営業所の裏
12:21 午後の部屋
13:37 今日も明暮町のどこかで
あなたの予想は当たりましたか? あなたの職場の「小さな決まり」も、コメントで教えてください。
作中の制度と数字の出典
・3月の引越件数は通常月の約2倍:国土交通省 報道発表(令和7年2月12日)
・人力で扱う重さの目安(男性は体重のおおむね40%以下):厚生労働省・都道府県労働局のリーフレット(職場における腰痛予防対策)
・荷解きや照明・カーテンの取り付けは、多くの引越し会社で有料の付帯作業です。
引越し会社によって決まりや手順は違います。見積りに無い作業をしない・心付けを受け取らない決まり、黄色いテープ、夜の資材の届け、時間係は、この会社の設定(物語の設定)です。
この物語はフィクションです。明暮町、登場する人物・会社はすべて架空です。
#漫画 #お仕事 #引っ越し