【ライオンズ試合前スタメン発表】"究極のフランチャイズプレーヤー" "ミスターレオ" 栗山巧 引退試合は6番DH【西武vs楽天】2026/8/30
ベルドのできごと
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【ライオンズ試合前スタメン発表】"究極のフランチャイズプレーヤー" "ミスターレオ" 栗山巧 引退試合は6番DH【西武vs楽天】2026/8/30
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2026年8月30日
埼玉西武ライオンズ vs 東北楽天ゴールデンイーグルス
ベルーナドーム
ライオンズ スターティングメンバー
先発 武内 夏暉
1(右) カナリオ
2(捕) 小島 大河
3(中) 長谷川 信哉
4(一) ネビン
5(左) 林 安可
6(指) 栗山 巧
7(三) 渡部 聖弥
8(遊) 滝澤 夏央
9(二) 外崎 修汰
監督 西口 文也
イーグルス スターティングメンバー
先発 岸 孝之
1(左) 中島 大輔
2(一) YG安田
3(中) 辰己 涼介
4(指) マッカスカー
5(二) 村林 一輝
6(右) 佐藤 直樹
7(三) 黒川 史陽
8(捕) 堀内 謙伍
9(遊) 入江 大樹
監督 吉井 理人
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栗山 巧(くりやま・たくみ)
1983年9月3日、兵庫県生まれ。42歳。
育英高から2001年ドラフト4巡目で西武入団。初出場は2004年9月24日の近鉄戦。2021年に2,000安打を達成した。
ベストナイン4度、ゴールデングラブ賞1度受賞。
8月29日現在の成績は2,322試合出場、2,151安打、128本塁打、3,001塁打、914打点、1,052四球。通算打率は2割7分7厘。
177センチ、85キロ。右投左打。
【西武】栗山巧が4打席目に中前打 ベンチ前で全選手が出迎える中、スタンドから涙の栗山コール(日刊スポーツ)
西武栗山巧外野手(42)が、引退試合の楽天戦に「6番DH」でスタメン出場し、4打席目に中前打を放ち、「栗山コール」でベンチに退いた。
3点リードの8回2死から打席に立ち、左腕の泰と対戦。初球の153キロの速球を中前にはじき返し、代走が送られた。
ベンチに引き揚げる中、涙を浮かべたスタンドのファンからは「栗山コール」がわき起こり、ベンチ前では栗山を全選手が出迎え、ハイタッチし、ファンの歓声にも応えた。
第1打席は、0-0の2回1死から打席に立ち、元チームメートの岸と対戦。カウント1-2からの142キロの速球に左飛に終わった。
第2打席は、0-0の4回2死一、二塁から打席に立ち、元チームメートの岸と対戦。初球の142キロの速球を捉えたかに見えたが、左飛に終わった。
スタンドからは一瞬、大きな歓声が上がったが、捕球された瞬間、落胆の声が漏れ、その後には再び大きな拍手が起こった。
第3打席は、2点リードの6回1死一塁から打席に立ち、西口直人投手(29)と対戦。フルカウントから150キロの速球をはじき返したが、二ゴロに終わった。
この日は、スタメンがコールされた瞬間、スタンドから大きな拍手と歓声が上がった。
試合前にウォーミングアップでグラウンドに登場した瞬間にも大きな歓声と拍手を浴び、栗山はペコリと頭を下げながら、声援に応えた。
西武・栗山、有終の美飾る中前打 若獅子たちも奮起で引退試合に花添える勝利(産経新聞)
西武が楽天に4-1で勝ち、3連勝とし、栗山の引退試合に花を添えた。
3打席凡退で迎えた八回の第4打席。快音を残した打球が二遊間を抜けると、本拠地の大歓声が西武の栗山を包み込んだ。引退試合で通算2152本目となる安打を刻んだ背番号1は、試合後に行われたセレモニーで「今も、これからも、ライオンズの栗山です」とファンにメッセージを贈った。
チーム全員が背番号1のユニホームを着用。西武一筋で25年のプロ生活を歩んできたベテランに勝利を届けようと、この日は若手選手たちも奮起した。23歳の渡部は左眼窩底骨折の影響で今も左ほお付近にはあざが残る中でチームを勢いづける先制ソロ。「(栗山は)お手本のような存在。近づけるように頑張りたい」と前を向いた。
八回に栗山に打席をつないだのは、24歳の長谷川の一振りだった。自身初の2桁本塁打達成となる10号ソロを左翼席へ。「一人(走者が)出たら(栗山に)打席が回るということで、塁に出ることを意識した」と力を込めた。
「寂しさはあるけど、選手たちが大活躍して日本シリーズに連れて行ってくれると思う」と栗山。野球に真摯(しんし)に向き合ってきた背番号1の姿は、若獅子たちに受け継がれていく。