【朗読】山本周五郎『颱風・静馬の唄』
元アナウンサー古沢久美子の【朗読Room】
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【朗読】山本周五郎『颱風・静馬の唄』
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★一口メモ★
『颱風・静馬の唄』お聴きいただきありがとうございます😊
1930年代前半頃、昭和初期の作品で、
山本周五郎20代後半から30代前半にかけて書かれたもののようです。
『颱風・静馬の唄』というタイトルにも、荒々しさと静けさが同居しているかのような不思議な雰囲気が伝わってきますよね。
<用語解説>
○余崩=広辞苑始め色々調べてみましたが見当たりませんでした🧐
文中では雪崩の後に続いて起こる小さい雪崩を指していますので、"余震"と同じ使い方がなされていますね。
読みとしても音読みで"よほう"といたしました。
○蓬(むぐら)=よもぎ。よもぎむぐら。
○膂力(りょりょく)=筋肉の力、腕力。
○凶猛な(きょうもうな)=荒々しく強いこと。
○おことの内盃の祝い=あなたの内盃の祝い
○九離(きゅうり)切って=勘当する。
*キュウリ切ってそうで面白いですよね🤭
『颱風・静馬の唄』いかがでしたでしょうか?
お楽しみいただけたら嬉しいです❣️