【レースレポート】果敢にチャレンジするも無念のリタイア(泣)
まこととマサコのアウトドア日記
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【レースレポート】果敢にチャレンジするも無念のリタイア(泣)
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2000m級の高山域を舞台に、稜線・森林限界・高山気象を越えていく。
上州武尊山スカイビュートレイルは、距離ではなく「山岳体験」で選ばれる 日本唯一の High Mountain Race です
100Kmや100マイルという距離だけでは、大会の価値を語れない時代になりました。ランナーが求めているのは、数字ではなく、 記憶に残る体験です。
スカイビュートレイルが挑むのは、百名山・武尊山が生み出す2000m級の高山性。 他大会では成立しないフィールドで、本物の山岳体験を提供します
ちょっと読み方が難しい大会名について
上州(じょうしゅう)
「上州」は、現在の群馬県にあたる旧国名 「上野(こうずけ)国」 の異称です。
古くからこの地域を表す呼び名として使われてきました。
武尊山(ほたかやま/地元では「ほたかさん」)
正式名称は 「ほたかやま」 ですが、地元では親しみを込めて 「ほたかさん」 と呼ばれています。
日本百名山のひとつであり、北アルプスの穂高岳と区別するため 「上州武尊山」 と呼ばれることもあります
武尊山(ほたかやま)
標高:2,158m
山名の由来は、日本武尊(やまとたけるのみこと)の東征の故事によるものとされています。
「武尊」という表記が山名として使われるようになったのは江戸時代と考えられ、山麓に点在する約30の神社が「武尊」の名を持つようになったのは明治以降です。
近世には修験道の霊場として開かれ、前武尊・剣ヶ峰・家ノ串・中ノ岳・沖武尊(主峰)・西武尊・獅子ヶ鼻山と、2,000m級7座の峰々を連ねる群馬県北部を代表する名山として知られています。
また、武尊山は利根沼田地域に、名水をはじめとする多くの自然の恵みをもたらす山でもあります。
大会の原点は、1990年から2009年まで開催されていた 「山田昇記念杯登山競争大会」 にあります。
当時は「登山」を基本とし、男子10kg・女子5kgの負荷を背負って競う大会でした。
2014年からは 「スカイビュートレイル」 としてリニューアルし、登山道具の進化や軽量化を踏まえ、必携装備を携行したトレイルランニングレースへと進化しました。
競技方法は変わっても、群馬県沼田市出身の世界的登山家 山田 昇 氏、そして山田氏の登山に同行した登山家 三枝 照雄 氏の功績と精神は、大会の根幹として受け継がれています。
本大会は、順位やタイムだけを競うものではなく、自然への敬意、地域との共存、そしてトレイルランニング競技の健全な発展を目的として開催されています。