緊急ウェビナー:中部電力浜岡原発、地震動データ改ざんで問われるもの ゲスト:添田孝史さん(ジャーナリスト)2026年9月21日開催
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緊急ウェビナー:中部電力浜岡原発、地震動データ改ざんで問われるもの ゲスト:添田孝史さん(ジャーナリスト)2026年9月21日開催
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趣旨・資料>https://foejapan.org/issue/20260916/3...
イントロダクション
添田さん講演 04:36:00
1.何が起きたのか報告書から読む概要
2.浜岡原発と地震歴史のおさらい
3.A-17断層が捏造の手口をエスカレートさせた
4.「自分たちが正しい」電力会社と活断層失敗の歴史
5.手続き不正の何が問題か原子力規制との関係
6.それでも再稼働を目指すのは無駄では
7.未解明な点や課題
中部電力浜岡原子力発電所における地震動データの改ざん問題に関して、9月14日、調査報告書が公開されました。
データの改ざんの背景には、再稼働審査の通過を急ぐ、中部電力経営層や担当部局の強い意向と焦りがありました。
南海トラフ巨大地震の想定震源域の真上に位置し、もとより極めて危険な立地にある浜岡原発。中部電力は、基準地震動として1,200ガルを想定すれば十分として、耐震工事を行ってきました。正しい計算を行えば、基準地震動は1,200ガルを大きく超えていた可能性があります。
しかし、中部電力は、「正しく計算し直した場合に何ガルになるのか」という最も重要な数値を明らかにしていません。
また、この問題は、原子力規制委員会の限界をも如実に示しました。今回の偽装は公益通報によって発覚したものであり、原子力規制委員会は中部電力の策定した基準地震動を、2023年9月に、「おおむね妥当」と判断していたのです。
14日に開催された記者会見で、中部電力は浜岡原発3号機・4号機の再稼働申請を取り下げることを発表しましたが、林欣吾社長は、廃炉は考えず、信頼を回復させた上で再申請をめざす考えを繰り返し述べました。しかし、浜岡原発の維持費は2011年の停止以降、すでに累計で約1兆5000億円に上ります。このまま莫大な維持費を計上し続けるのでしょうか。 この問題を追い続けてきたジャーナリストの添田孝史さんをお迎えし、緊急ウェビナーを開催しました。