「北の国から」生みの親 倉本聰さん91歳で死去 富良野を愛し後進育成…遺した軌跡
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「北の国から」生みの親 倉本聰さん91歳で死去 富良野を愛し後進育成…遺した軌跡
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倉本さんが91年の生涯で遺した軌跡と、イマに与えた影響を追いました。
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https://news.ntv.co.jp/n/stv/category...
(倉本聰さん)「富良野の人にとっては五郎さんたちというのは市民ですね。『北の国から』という世界が僕の中の一部になっているから、きっとこれで僕がもう少しぼけてくるともっと一体化しちゃうんだろうね」
富良野を舞台にした家族ドラマの金字塔「北の国から」を手掛けた倉本聰さん。
9月18日、多臓器不全のため自宅で亡くなったということです。
91歳でした。
5年前、STVの取材に応じていました。
倉本さんは東京都出身。
ラジオ局勤務などを経て、1977年に富良野市に移住し、そこで立ち上げたのがー
俳優や脚本家を養成する「富良野塾」です。
授業料は無料。
夢を追う若者をボランティアで受け入れましたが、指導方針には倉本さんの人生訓が。
(倉本聰さん)「技術と心が必要なんだけど、技術を心が超えているときは人を打てるんですよ。だけど大人になるとどんどん技術に走るでしょ。そうすると技術に心が追いつかなくなるんですね。そうするとうまいけれども打たない役者だなっていうよくない役者になってしまうケースが多い」
私財を投じた学び舎からは350人以上が卒業。
(倉本聰さん)「原石としての若者は素晴らしいと思います。立派な光っている原石は若い力の中にあると再確認しました。長いことお付き合いいただいてありがとうございました。これで富良野塾の幕を閉じます」
多くの若者と生活を共にしました。
3年前には35年ぶりとなる映画の脚本を手掛けて話題に。
(倉本聰さん)「この作品はぼくの中では5・60年温めてきたもの。みんな台本をリスペクトしてくれて深く読んでいただいて集まってくれたことにただただ感謝しております」
(2026年9月28日放送)
#倉本聰 #富良野塾 #脚本