11月5日「いいたまごの日」も過去最高値を更新…1パック300円割れぬ卵ショック「もはや高級品」で人気サンドイッチ店やスーパーも悲鳴、いつまで続く卵の高騰
HBCニュース 北海道放送
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11月5日「いいたまごの日」も過去最高値を更新…1パック300円割れぬ卵ショック「もはや高級品」で人気サンドイッチ店やスーパーも悲鳴、いつまで続く卵の高騰
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今年に入り一度も300円を下回らない異常事態が続く卵の価格。人気サンドイッチ店が値上げを余儀なくされ、スーパーが利益を限界まで削るなど現場への打撃は深刻です。背景には6季連続となる鳥インフルエンザの猛威がありました。渡り鳥の飛来で再び厳戒態勢に入る中、家計を直撃する卵の高騰はいつまで続くのか追いました。
■かつては「物価の優等生」卵価格が高騰 過去最高に
客
「(卵1パック)300円超えてますもんね。20年前と比べると5割くらい高いかな」
客
「まだ高いな…。以前は、もう少し安かったんだけど」
「物価の優等生」と言われた卵が10月、過去最高値を更新しました。原因は、飼料の高騰や原油高などに加えて、国内の農場で6シーズン連続して発生している「高病原性鳥インフルエンザ」です。
北海道大学大学院 獣医学研究院 迫田義博教授
「毎年のように鳥インフルエンザの発生がある中で、価格が戻る前に次のシーズンが来ていることが高止まりの要因」
消費者だけではなく、卵を使う店や、スーパーからも悲鳴が上がっています。
キテネ食品館月寒店 中塚 誠社長
「どれくらいまで(価格が)上がっていくのかは不安材料」
サンドリア札幌 津田哲平社長
「『物価の優等生』と言われていた時代は終わって、高級食材に変わってきてるのではないか」
卵は、もはや高級品に!?高騰する卵価格の行方を「もうひとホリ」します。