会社と個人の方向性は100%一致しない──「納得感」で組織を動かす方法 / ゲスト 北野貴大氏 #2
ヒビキバ 共鳴からはじまる、未来の組織【by GCホールディングス】 и GC Days / 幸せな組織づくりと経営を実現
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会社と個人の方向性は100%一致しない──「納得感」で組織を動かす方法 / ゲスト 北野貴大氏 #2
512 просмотров · 8 дней назад
ヒビキバ 共鳴からはじまる、未来の組織【by GCホールディングス】 и GC Days / 幸せな組織づくりと経営を実現
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「主体性を持て」と言いながら、会社の期待に応えることを求めていないか。
多くの組織が、主体性という言葉を掲げます。
1on1をやる、対話の機会をつくる、行動指針を浸透させる。
でも会社の方向性と個人の思いが100%重なることなど、本来ありえない——
もし完全に一致しているなら、それは社員が忖度しているだけかもしれない。
キャリアブレイク研究所の北野貴大さんが語るのは、
企業研修の現場で実際に起きていることです。
パナソニックグループでの研修後、入社10年目の女性社員が1ヶ月の休暇を取りました。会社を辞めるつもりはない。
ただ、駆け抜けてきた10年を「セレブレーション」したかった。
彼女が選んだのは、和歌山のみかん農家での収穫の手伝いでした。
戻ってきた報告会で語られたのは、「一次産業に触れて、自分の悩みがズレていたと気づいた」という言葉。
ホワイトカラーとして知的生産をしなければ、成長しなければと思い続けてきた自分が、少しちっぽけに見えた。
そして「次の10年、もう一度頑張って働けそうです」と。
さらに彼女の報告を聞いた同僚たちが動き出します。
「次は自分も取ってみようかな」「男性育休、言い出しにくかったけど」——。
休暇を取らせることで組織全体が良くなるという因果は、多くの人事にとって想定外だったはずです。
そして語られる、法政大学・石山恒貴先生との共同研究による「10のプロセス」。
乖離から始まり、離れる、孤独、そしてゼロへ。
所属も肩書きも役割もないゼロの状態でこそ、自分の声が聞こえてくる——。
「進むこと」は受験でも入社でも教わるのに、立ち止まり方だけは誰も教えてくれない。
管理と統制で主体性が失われた組織を、制度から立て直したいリーダーへ。企業研修の実例と研究データから、休むことの意味を問い直す対話です。
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• ヒビキバ|対話で紐解く未来の組織🌱
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■ チャプター
00:00 ハイライト
00:33 オープニング
01:01 企業の中で、具体的に何をしているのか
01:21 キャリアブレイクは「働くリズム」
02:15 パナソニックグループでの研修
02:47 人事が「休んでもいい」と言うと、何が起きるか
03:38 「実は…」がポロポロ出てくるグループワーク
05:12 研修後に起きた変化——安全な会社だという実感
05:48 入社10年目、1ヶ月の休暇
06:47 和歌山のみかん農家で過ごした1ヶ月
07:37 「自分の悩みは、ズレていた」
08:11 主体性とは、会社の期待に応えることなのか
09:04 整合性が100%合うなら、それは忖度
09:38 納得感は、セルフマネジメントから生まれる
10:17 報告会が、周りの社員を動かした
11:22 「休む」では、半分しか説明できていない
12:48 誰かの期待に応えなきゃ、という現代
13:02 進むことは教わるが、立ち止まり方は教わらない
13:45 不登校・浪人経験者は、余白の使い方がうまい
14:20 ハードルがあることの、意味
15:09 キャリアブレイクを「文化」にしたい
15:59 データで見る、キャリアブレイクのその後
16:21 トリガーは、いつも生活の中にある
17:32 石山先生との共同研究——10のプロセス
18:42 「ゼロ」の魅力——自分の声が聞こえる状態
19:35 価値観が変わると、出会う人が変わる
20:48 年収は下がる1/3・横ばい1/3・上がる1/3
22:20 データだけでは見えないもの
23:37 言葉は、旗になる
24:24 むしょく大学——3,000名のコミュニティ
25:38 自治体が、キャリアブレイクに前向きな理由
26:11 エンディング
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■MC&ゲストプロフィール
GUEST / 北野貴大氏
一般社団法人キャリアブレイク研究所 代表理事。
1989年生まれ。大学・大学院で建築計画学、コミュニティデザインを学ぶ。JR西日本グループに入社し、大型商業施設「ルクア大阪」の企画開発・販売促進に携わる。顧客の小さなため息に応える「トキメキ事業部」を立ち上げ、「ほめるBar」「お坊さん喫茶」などの企画を手がけた。パートナーの離職をきっかけにキャリアブレイクの価値に気づき、独立。現在は「むしょく大学」「月刊無職」「無職酒場」「おかゆホテル」などを運営するほか、大阪公立大学大学院特別研究員として研究・執筆を行う。著書に『仕事のモヤモヤに効くキャリアブレイクという選択肢』『キャリアブレイク 手放すことは空白(ブランク)ではない』。
MC / 岩波直樹氏
GCホールディングス株式会社 共同代表/株式会社eumo 代表取締役/株式会社ワークハピネス Co-Founder。
20年以上にわたり、数々の経営者と向き合い「人と組織の潜在能力をどう引き出すか」を追求。自律分散型組織の構築や、共感資本社会の実現に向けた教育・場づくりを実践している。
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■クレジット
BGM: / @fai_musics
■ハッシュタグ
#ヒビキバ #キャリアブレイク #北野貴大 #主体性 #組織づくり #人材育成 #企業研修 #セルフマネジメント #働き方 #リーダーシップ #人事 #長期休暇 #むしょく大学 #納得感 #自律