【膵臓がん】手術でがんは取れなかった|余命3〜6か月|「第3の選択肢」があったVol 13
膵臓癌サバイバーチャンネル
0:00 / 0:00
【膵臓がん】手術でがんは取れなかった|余命3〜6か月|「第3の選択肢」があったVol 13
47 232 просмотра · 2 дня назад
膵臓癌サバイバーチャンネル
9,36 тыс. подписчиков
47 232 просмотра · 2 дня назад
2023年3月3日。
膵臓がんを取り除くため、私は手術に挑みました。
しかし、結果は**「がんを取り切ることができなかった」**というものでした。
手術後、目を覚ました私は、お腹の激しい痛みで指しか動かせないほどの状態でした。
そして主治医の先生から告げられたのは、
「余命3〜6か月」
という厳しい現実でした。
私は手術を受けるまで、
「手術が成功して生きるか」
「手術がうまくいかず死ぬか」
その2つしかないと思っていました。
でも、実際には違いました。
がんは取れなかった。
それでも、私は生きていた。
そこには、私が考えていなかった
「第3の選択肢」がありました。
残された時間をどう生きるのか。
私は地元に戻って余生を過ごすのではなく、次の治療の可能性を探すことを選びました。
臨床試験などにも取り組む医療施設を探し、自分なりに治療について勉強し、次の治療に耐えられる身体をつくるため、手術直後から少しずつ歩き始めました。
死は受け入れる。
でも、治療は諦めない。
「今は治療法がない」と言われても、それは“今”ないだけかもしれない。
医学が進歩し、新しい薬や新しい治療法が生まれれば、そこに新しい道ができるかもしれない。
そう考えて、私は次の病院へ向かいました。
そして、あれから3年以上。
手術直後には指しか動かなかった私が、2026年、息子と一緒に富士山に登ることができました。
決して簡単ではありませんでした。
途中では本当に限界を感じ、息子にリュックを持ってもらいながら、それでも一歩ずつ山頂を目指しました。
病気になってからの人生で、家族の新しい門出や孫の誕生、そして息子との富士登山など、生きていたからこそ出会えた喜びがたくさんありました。
遠くを見るのではなく、目の前の一歩を進む。
正しい知識を得て、体力をつけ、主治医や医療チームと一緒に、その時できることを一つずつ積み重ねていく。
そして治療だけではなく、家族や友人、周りの人たちとの時間も大切にする。
この動画が、今まさに膵臓がんと向き合っている方、手術を控えている方、治療が難しいと言われている方、そして支えているご家族にとって、何か一つでも参考になれば嬉しく思います。
私自身、現在も膵臓がんの治療を続けています。
私の人生の**「シーズン2」**は、まだ続いています。
これからも、自分が歩いてきた治療の足跡と、現在の私の姿をできる限りお伝えしていきたいと思います。
同じ患者として、聞いてみたいことや取り上げてほしいテーマがあれば、ぜひコメント欄で教えてください。
一歩ずつ、一歩ずつ。
それぞれの人生を精一杯生きていきましょう。
【チャプター】
00:00 Vol.13|手術後の9日間
02:04 手術直後、指しか動かなかった
04:21 「このまま死ぬのか」と考えた
05:39 主治医から聞いた「がんを取れなかった理由」
08:08 告げられた「余命3〜6か月」
09:08 それでも「手術してよかった」
10:38 残された時間をどう生きるか
11:39 生きるか死ぬか――「第3の選択肢」
12:40 次の治療を求めて動き始める
14:46 次の治療に備え、体力を取り戻す
16:52 退院、そして次の病院へ
17:55 私が伝えたい「第3の選択肢」
19:45 道がないなら、自分で道をつくる
21:44 「今0%」でも未来まで0%とは限らない
22:30 死は受け入れる。でも治療は諦めない
23:13 私の人生「シーズン2」の始まり
25:53 現在の治療と、これからの動画
27:26 ステージ4の今、富士山へ
29:30 息子にリュックを託して山頂を目指す
30:53 息子と富士山に登れた幸せ
31:14 余命宣告から3年半、生きたから見られた景色
32:40 今、膵臓がんと向き合っている皆さんへ
34:10 Vol.14へ|一歩ずつ前へ
📩 ご相談について
概要欄のLINEより、膵臓がんに関するご相談やご質問を受け付けています。コメントでは書きにくい内容でも、お気軽にご相談ください。