【水平対向エンジン】なぜトヨタの水平対向は「一代の技術」で終わり、スバルでは「設計思想」になったのか?
雑学ロマンカー и ещё 2
0:00 / 0:00
【水平対向エンジン】なぜトヨタの水平対向は「一代の技術」で終わり、スバルでは「設計思想」になったのか?
7 915 просмотров · 1 день назад
雑学ロマンカー и ещё 2
7 915 просмотров · 1 день назад
空冷水平対向2気筒。スバルの代名詞のように語られるこの形式を、トヨタも作っていました。1961年6月30日に発売された初代パブリカ(UP10型)です。エンジン型式はU型、排気量697cc、最高出力28PS。
トヨタはこの形をやめ、スバルは続けました。そして2025年3月期、トヨタの営業収益は48兆367億円、SUBARUは4兆6,858億円。売上で10倍以上の差があります。
ところが営業利益率で見ると、トヨタが10.0%、SUBARUが8.6%。差は1.4ポイントしかありません。
規模がこれほど違う二社が、なぜ両方とも生き残れたのか。公式の諸元、社史、決算資料、そして2019年の業務資本提携の発表文からたどります。
▼この動画でわかること
・初代パブリカ(UP10型)が空冷水平対向2気筒697ccだったこと
・スバル360が車両重量385kgで4人乗り、最高速度83km/hだったこと
・1955年の国民車構想が、二社に同じ宿題を出していたこと
・パブリカが「実用性一点張り」で最初は目標を下回ったという社史の記述
・2019年にトヨタの議決権比率が16.83%から20%以上になり、SUBARUがトヨタの関連会社となる見込みとされたこと
・規模が10倍違っても営業利益率の差が1.4ポイントしかないこと
▼主な参考資料
・SUBARU 2025年3月期 通期連結業績の概要・参考資料
https://www.subaru.co.jp/news/2025_05...
・SUBARU 2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
https://www.subaru.co.jp/ir/library/p...
・トヨタ自動車 2025年3月期 決算要旨
https://global.toyota/pages/global_to...
・トヨタとSUBARU、新たな業務資本提携に合意(2019年9月27日)
https://global.toyota/jp/newsroom/cor...
・SUBARU トヨタ自動車株式会社の株式取得完了に関するお知らせ(2021年1月20日)
https://www.subaru.co.jp/press/news/2...
・スバル360|スバル博物館
https://members.subaru.jp/know/museum...
・トヨタ自動車75年史 車両系統図 パブリカ 1代目
https://www.toyota.co.jp/jpn/company/...
・トヨタ自動車75年史「国民車構想」
https://www.toyota.co.jp/jpn/company/...
・株式会社SUBARU 沿革 1917年〜2022年
https://www.subaru.co.jp/outline/pdf/...
※トヨタとSUBARUの議決権比率は、2019年9月27日時点の発表内容にもとづいています。
関連キーワード
トヨタ / SUBARU / スバル360 / てんとう虫 / 初代パブリカ / UP10 / U型エンジン / 空冷水平対向2気筒 / 国民車構想 / 業務資本提携 / TOYOTA 86 / SUBARU BRZ / 営業利益率 / 自動車史
💬 コメントで教えてください。あなたは「何でも作る会社」と「一つに絞った会社」、どちらのクルマに惹かれますか。理由も書いてもらえるとうれしいです。
#トヨタ #スバル #スバル360 #パブリカ #水平対向 #雑学ドライブ