Martin 00-21 (1967) Blue-G & Yuki Matsui
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Martin 00-21 (1967) Blue-G & Yuki Matsui
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Blue-G & Yuki Matsui
ギタリスト 松井祐貴さんの演奏でお聴きください〜
Official Web Site : http://yuki-matsui.com/
1966年製の00-21!
程良く時を経た素性の良い個体が入荷しました!
Martinの21スタイルは、18スタイルのルックスでサイド&バックにローズウッドを用い、独特な立ち位置で有名ですが、この00-21はスロッテッドヘッドに12フレットジョイントというレトロなスタイルが長く続いた、なかなか面白いモデルです。
トップはスプルース。
比較的に木目の整ったスプルースで、正目材特有のフワッとした淡く細かな杢がトップ全体を覆った、伸びやかでメリハリのある木目のトップ材です。
年式を経た個体らしく経年変化で焼けた色がとても雰囲気良く、3リングのロゼッタに黒くなった頃のボディバインディング、ピックガードはまだベッコウ柄残ったという過渡期の仕様で、ブリッジはハカランダ材を用いてベースから作り直されております。
黒色のバインディングはシンプルな18スタイルですが、サイド&バック材はブラジリアンローズウッドという21スタイル。
こちらも柾目で良い感じの材が用いられており、バックストリップはチェッカータイプです。
丸穴のスロテッドヘッドに、こちらもハカランダのヘッドプレート。
スロテッドヘッドなので、ロゴは少し小さな物が使われています。
チューナーはオリジナルの3連チューナーが残り、錆や曇りは出てきておりますが、まだまだ動作もスムーズです。
指板もハカランダで、ポジションマークはシンプルなパールのドット。
ナット幅47mm、少し厚みのあるネックシェイプでトラスロッドはSQロッド仕様です。
60年代とはいえ、すでに60年近く年を経た個体ですので、現代のギターでは出せない、素晴らしいトーンの一本です。
ピッキングからスッと音になる感触が素早く、どこまでもクリアで澄んでいる美しいサウンドが響きます。
小柄ながらも音が太く、すっきりとした音抜けの良いサウンドで、ヴィンテージギターらしい雑味のないクリアなトーン!
12Fジョイントらしいフワッと柔らかなリバーブ感もとても気持ち良く、フィンガースタイルにはピッタリのギターです。
チューナー、フレット、ピックガード、ナットはオリジナル。
ブリッジ、サドル、ブリッジピン、エンドピンは交換されています。
トップのピックガード内側にMartinクラックの補修箇所があり、各部に修理、調整箇所は多少ありますが、67年製と考えれば素晴らしいコンディションです。
けっこう良いコンディションの00-21で、ハカランダ時期は意外と出物も少なく、貴重だと思います。
是非、この機会にご検討ください。お勧めのギターです!