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【川越街道編】新道旧道入り交ざる川越までの道

Kenyoのりもの前面展望 #Tokyo dashcam

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【川越街道編】新道旧道入り交ざる川越までの道

503 просмотра · 11 мес. назад
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【川越街道編】 国道254号「川越街道」を池袋から川越までの約32kmを走行して撮影した前面展望の動画です  歴史上の川越街道は、江戸時代に江戸の日本橋から川越城下までを結ぶ街道として整備されます。ただし日本橋から板橋宿の平尾追分(板橋郵便局付近)までは中山道であって、正しくはその板橋宿の平尾追分から川越までが川越街道となります。  東京都が通称道路名として定める川越街道は、池袋の六ツ又陸橋から板橋区成増の都県境までですが、埼玉県内でも川越市役所前までを川越街道と称しています。川越市役所は河越城西大手門のあった場所に建てられていますので、今回の目的地です。  池袋駅西口から撮影を開始して、劇場通りを北上すると川越街道に突き当たり、左折して川越街道を西に進むと間もなく山手通りと交差します。そこから先は頭上の首都高はなくなり、快適な4車線の街路は都市的な街並を形成して、都県境まで続きます。  池袋から大山駅付近までの区間は、現在は川越街道と呼ばれますが、1932年に幅員25mで開通した新道で、歴史上の川越街道とは無関係です。  中山道の平尾追分(板橋郵便局付近)で分岐した(旧)川越街道は、東武東上線の大山駅前にあるハッピーロード商店街通りのことです。このアーケード商店街の西の終端で池袋からの(新)川越街道に合流します。  大山から先は歴史上の川越街道を拡幅、あるいは一部新道として整備され、成増まで都市計画道路放射8号線として幅員25mの4車線で整備が完了しています。  途中、環状8号線の先で、池袋を起点とする放射35号との交差点(新大宮バイパス入口)があり、そこから平和台駅(池袋方面)までが2024年に開通しました。川越街道とは現在平面交差ですが将来は立体交差になります。  成増を過ぎると道は白子川が造った谷に向け下り坂となり、白子川の手前で新道と旧川越街道とが分岐します。左分岐して新道で新東埼橋を渡ると埼玉県です。  埼玉県に入り、谷を上ると笹目通りと東京外環道と相次いで交差します。この付近には、理化学研究所、本田技術研究所、陸上自衛隊朝霞駐屯地などの大きな施設が沿道にあって、都内区間とはだいぶ道の雰囲気が変わります。駐屯地を過ぎると普通の郊外の街という風景になります。街路は4車線ではあるものの、幅員18mと狭く走行には注意が必要です。  都県境から約8km程走行すると柳瀬川に架かる英橋の手前で、右側からずっと並行していた旧川越街道が合流してきます。合流してすぐに国道463号、浦和所沢バイパスと英ICで立体交差します。この通称、浦所バイパスには多数のクルマが分岐していきますが、川越街道は直進します。そこからは昔からの旧街道で2車線道路に狭まり川越まで続きます。  英ICから川越まで約14Kmはこの旧道的な道を進みます、撮影時は順調に走行出来ましたが朝夕または休日などは混雑しますので平均速度は低くなります。歴史道ゆえ道路拡幅は難しく、部分的な改良に留まっています。  交通混雑改善のため4車線の富士見川越バイパスが建設中で、東に2~4km程で並行しています。志木市から川越市までの約12kmは開通済みですが、志木市から都心寄りに延伸する新道は事業化はしましたがまだ先は見えません。完成すれば板橋区の西高島平で放射35号「国道17号・新大宮バイパス」と接続します。 大都市近郊はこのように道路整備は大きく立ち遅れています。ちなみに2023年度の公共事業費(道路に限った金額ではありません)は人口730万人の埼玉県が4025億円、人口190万人の群馬県は2084億円と人口比では埼玉県は群馬県の約半分です。  話を戻して、この区間の川越街道は東武東上線が並行しますが、駅に近い場所は通らないので繁華なエリアはありません。しかし典型的なロードサイドの商業施設が目立ち、ケヤキ並木の残る古い街道の歴史景観との調和は残念ながら破綻しています。ふじみ野駅が最寄りの旧大井町役場は道路左手にひっそりと建っていますが、昭和12年(1937年)建築の洋館で、2002年には国の登録有形文化財に指定されました。  この街道は川越市外郭を環状線的に走っている国道16号線の新宿町北までは国道254号線ですが、国道16号を越えると県道51号線に変わります。国道254号は右折方向に進み、群馬、長野を経由して松本市まで続く延長約200kmの国道です。  新宿町北からは川越市街に入り川越市役所前まで走行します。この区間の通りは戦前期に改良されているようで古い街並ではありませんが、途中で屈曲箇所が2か所あって、近世からの街の中心部であることを物語っています。市役所前からはおまけで札ノ辻からの川越商家の明治期から昭和戦前期までの歴史的街並までを撮影しています。    走行結果ですが、池袋駅西口から川越市役所までの走行距離は約32km、所要時間  1h16m平均速度は25km/hでした。