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【政治】日本海海戦に勝ったのに、なぜ東京は燃えたのか|ポーツマス講和と日比谷焼打事件 1905

歴史の臨界点

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【政治】日本海海戦に勝ったのに、なぜ東京は燃えたのか|ポーツマス講和と日比谷焼打事件 1905

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歴史の臨界点
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1905年9月5日の夜、東京の街角で、交番が次々に燃えていました。その年の5月、日本は日本海海戦でロシアの艦隊に大勝していたのに、なぜ首都で人々は警察や政府の建物に火をつけたのか。「賠償金が取れなかったから」だけでは説明しきれない理由を、ポーツマス講和の条約の文(官報)、当時の新聞記事、写真と地図、研究者の説明でたどります。 あなたが小村寿太郎の立場なら、この条約に署名しましたか。それとも、署名をせずに、交渉をやり直す道を探しましたか。コメントで聞かせてください。 ▼関連動画 ・38隻の大艦隊は、なぜ目的地の目の前で崩れたのか(日本海海戦)    • 【海戦】38隻の大艦隊は、なぜ目的地の目の前で崩れたのか|日本海海戦 1905   ▼目次 0:00 冒頭 燃える交番 0:59 第1章 勝ち続けた戦争の重さ 3:04 第2章 ポーツマスの交渉 4:38 第3章 8月29日の合意 5:59 第4章 条約に書かれたもの 8:04 第5章 届いた条件と、期待 9:25 第6章 9月5日、日比谷 11:36 第7章 三日間と戒厳 13:46 結び なぜ火がついたのか ▼表示について ・画面の隅に画の種類(写真・史料の頁・新聞の再録・図解・略図)を出しています。画像生成は使っていません。夜の場面の火の粉は演出です。 ・サムネイルは、左が戦勝を祝って飾られた電車、右が日比谷焼打事件の群衆の写真です(年月日は Wikimedia Commons の記載)。事件の写真は、写る場所を特定できていません。 ・新聞は『新聞集成明治編年史』(1940年刊)の再録で読みました。当時の紙面そのものではなく、見出しは本で付いた可能性があります。 ・勅令第206号は発行を止められるようにする定めで、実際の処分は確かめていません。 ・「死者およそ8万人」「戦費17億円」はゴードンの概括、「数万の人」は研究・解説の見積もり、「10万の命と20億円」は大会の呼びかけの言葉です。被害や起訴の数(308人・311人)は資料によって違います。 ・地図は略図で、線や位置は正確ではありません。東京の地図(1905年1月刊)は西が上。日比谷公園の図は1907年刊で、1905年の姿と同じかは未確認です。 ・アジア歴史資料センターの内容は、ウェブの解説文によります(解説が紹介する史料そのものは未見)。 ▼主な出典 ・『官報』1905年9月6日 号外・10月16日 号外、『新聞集成明治編年史』第12巻(林泉社、1940年)、富里長松 編『東亰最新全圖』(1905年1月)(国立国会図書館デジタルコレクション、パブリックドメイン) ・米国務省『Foreign Relations of the United States』1905年 文書915(条約の英訳)、データベース「世界と日本」日露講和條約 ・『駐韓日本公使館記録』(国史編纂委員会 韓国史データベースの翻刻) ・アジア歴史資料センター「ポーツマス講和会議」、日露戦争特別展2「日比谷焼打事件」「樺太作戦」の解説 ・Andrew Gordon「Social Protest in Imperial Japan: The Hibiya Riot of 1905」(MIT Visualizing Cultures)、成田龍一「日比谷焼打事件」『日本大百科全書』、二村宮國「ジェイコブ・H・シフと日露戦争」『帝京国際文化』第19号 ・写真・図:講和会議・全権・電車・事件・日比谷公園の図(Wikimedia Commons、パブリックドメインまたは PD-US)、小村寿太郎(国立国会図書館「近代日本人の肖像」) ・地図:Natural Earth(パブリックドメイン)。地形の陰影は AWS Terrain Tiles から作成:Global ETOPO1 terrain data U.S. National Oceanic and Atmospheric Administration; United States 3DEP (formerly NED) and global GMTED2010 and SRTM terrain data courtesy of the U.S. Geological Survey. ▼音 ・語り:合成音声(Gemini TTS)。音楽と効果音は、この動画のために自作。 #歴史の臨界点 #ポーツマス条約 #日比谷焼打事件 #日露戦争 #小村寿太郎