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「空き家30億人分」はウソだった――中国国家統計局が毎月出している"本当の数字"のほうが怖い

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「空き家30億人分」はウソだった――中国国家統計局が毎月出している"本当の数字"のほうが怖い

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「中国の空き家は、三十億人が住んでも埋まらない」――世界中に広まったこの一行には、大きな誤解があります。この数字を口にした本人ですら、自分の推計だとは言っていないのです。 では、本当の数字は。中国国家統計局が毎月公表しているデータを軸に、噂ではなく「発表されている数字」だけで中国不動産市場の現在地をたどります。 2026年7月末時点の売れ残り面積は7億5,900万平方メートル。東京23区を丸ごと敷き詰めても余ります。そしてその上に、工事中とされる住宅の床が38億7,000万平方メートル積み上がっています。 なぜこうなったのか。1994年に制度化された「予売制度」、恒大集団の50兆円の負債、鉄骨だけが残された烂尾楼、そして2022年夏の断供運動。 最後には、日本の失われた30年との「似ている点」と「決定的に違う点」まで整理します。損失が最初に届く場所が、日本と中国では違いました。 #中国経済 #不動産バブル #恒大集団 #烂尾楼 #中国不動産 #失われた30年 #ゴーストタウン #海外の反応