バイクで行く「おくのほそ道」❸多賀城・鹽竈・松島・平泉| 堆積岩の侵食地形と 奥羽山脈の火砕流🌋
地理ライダー
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バイクで行く「おくのほそ道」❸多賀城・鹽竈・松島・平泉| 堆積岩の侵食地形と 奥羽山脈の火砕流🌋
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元禄2年、俳聖松尾芭蕉先生が歌枕を巡った「おくのほそ道」の旅。
和歌に詠まれる名所・歌枕は、地形や地質に特徴のある場所だらけ。なぜ歌の題材に選ばれたのか?地形の成り立ちから辿っていきます。
第3回の今回は、松尾芭蕉が辿ったルートのとおり
多賀城、末の松山、鹽竈神社、松島、平泉を見て回ります。
宮城県東部は、日本海の拡大時期・約2000万〜1500万年前の堆積岩がいっぱい。
この堆積岩の侵食地形が壺の碑・末の松山・鹽竈神社・松島の地形を作り、歌枕となりました。
そして芭蕉が目指した奥州路の最北地点は岩手県の平泉。奥羽山脈の火砕流が押し寄せた台地が広がっています。
「兵どもが 夢の跡…」の夏草と「五月雨の降り残してや」の光堂は、この火砕流を詠んだ句です🖌
…芭蕉さん、地形マニアですよね?🤔
参考:
「新版 おくのほそ道 現代語訳/曽良随行日記付き」角川ソフィア文庫
https://amzn.to/4mMow5m
地質図の出典:
産総研地質調査総合センター「20万分の1日本シームレス地質図 v2」
https://gbank.gsj.jp/seamless/v2/viewer/
#おくのほそ道
#バイク