ハイセンス新型RGB Mini LED液晶テレビ「RGB U9S」実機レポ:最上位UXSとの違いも解説
オリチャンネル OriChannel | 折原 一也 Kazuya Orihara
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ハイセンス新型RGB Mini LED液晶テレビ「RGB U9S」実機レポ:最上位UXSとの違いも解説
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2026年8月下旬にハイセンスジャパンより発売される最新4K液晶テレビ「RGB U9S」シリーズの実機検証レポ。
今年5月に発売された最高峰フラッグシップ「RGB UXS」シリーズに搭載された、赤・緑・青の3色独立駆動バックライト「RGB Mini LED」システムを継承しつつ、55型で20万円台からという現実的な価格帯に落とし込んできた注目の本命モデルです。
今回は、一般向けのQLED(量子ドット)との物理比較は省き、最上位「UXS」との違いを軸に、バックライト仕様の違い、視野角・映り込み・ハロー、デビアレ(Devialet)共同開発スピーカーなどを解説しています。
【RGB U9Sシリーズ ラインナップ&想定市場価格】
・85型「RGB 85U9S」:66万円前後
・75型「RGB 75U9S」:46.2万円前後
・65型「RGB 65U9S」:36.3万円前後
・55型「RGB 55U9S」:28.6万円前後 ※2026年8月下旬発売予定
【RGB U9Sシリーズ 徹底仕様スペック表】
■ 基本仕様
・パネル解像度:4K(3,840×2,160)
・バックライト:三色独立制御 RGB Mini LEDバックライト
・パネル:ARコート低反射広視野角パネルPro(ARコート低反射フィルム+高視野角処理)
■ 高画質・画質エンジン
・高画質エンジン:「Hi-View AIエンジン RGB」(DNN搭載AIエンジン+RGBバックライト制御エンジン)
・AIデプス(オブジェクト認識による主体物・背景の映像処理)
・AIバンディングノイズ制御(ネット動画のノイズ低減)
・AI美肌リアリティPro+(美しい肌の質感再現)
・BFI(フレーム間黒画面挿入による動画ボヤケ軽減機能)
・色域:BT.2020カバー率最大100%(PANTONE認証取得)
・HDR対応規格:HDR10 / HLG / HDR10+ ADAPTIVE / Dolby Vision IQ
■ 省エネ・目への配慮
・省エネ効率:前世代モデル(65U9R)比でバックライトの消費電力を約40%削減
・ブルーライト:物理的な波長制御により、画面を黄色っぽくすることなくブルーライトを約50%カット
■ 高音質・オーディオ
・音響監修:フランス高級オーディオブランド「デビアレ(Devialet)」共同開発&監修
・スピーカー構成:2.1.2ch 3Dサラウンドシステム(左右各1基、背面ウーファー、上向きトップスピーカー2基)
・最大出力: - 85型 / 75型:最大80W - 65型 / 55型:最大60W
・オーディオ対応規格:Dolby Atmos / AIサウンド(自動最適化)
■ プラットフォーム&スマート機能
・OS:VIDAA(ヴィダー)プラットフォーム(新たに生成AIを搭載)
・生成AI対話機能:音声入力による関連番組の検索、質問へのリアルタイム応答(映画ストーリー振り返り、結末考察、スポーツ選手・チーム情報の自動提供など)
・Anyviewホームサーバー(他部屋の対応テレビとの録画番組共有)
・スクリーンシェア:AirPlay2対応(iPhone)、Android画面ミラーリング対応
・2画面表示対応:放送×放送、放送×AirPlay、放送×HDMI
・Spotify搭載(2026年9月1日より配信開始・ファームウェアアップデートにて対応)
■ チューナー・録画機能
・搭載チューナー: - BS4K / 110度CS4K:2基 - 地上デジタル / BS / 110度CSデジタル:3基
・外付けUSB HDD録画:4K放送の裏番組録画、2K放送の2番組同時裏録対応
■ インターフェース・ゲーム機能
・HDMI端子:4系統(HDMI 1〜2は4K/144p入力、VRR、ALLM対応)
・ゲームモードPro:4K/144p入力時、約0.83msの低遅延を実現