【前編】京都の天然記念物「深泥池」にはどんな生物がいるのか!?外来生物の駆除活動に同行しました
【のれんチャンネル】素人が自然に触れ、学び、発信する
0:00 / 0:00
【前編】京都の天然記念物「深泥池」にはどんな生物がいるのか!?外来生物の駆除活動に同行しました
1 839 просмотров · 2 месяца назад
【のれんチャンネル】素人が自然に触れ、学び、発信する
211 подписчиков
1 839 просмотров · 2 месяца назад
今回は京都市北区にある深泥池へ。
北山駅から徒歩約10分という市街地のすぐそばにありながら、ここには氷河期から残る貴重な生態系が広がり、国の天然記念物「深泥池生物群集」に指定されています。深泥池は京都府内では珍しい高層湿原の環境を残しており、多くの希少な動植物が生息する全国的にも貴重な場所です。
今回は、この深泥池で外来生物の駆除や生物相調査、自然観察会などの活動を行っている深泥池水生生物研究会さんを取材させていただきました。1998年から市民と研究者が協力しながら深泥池の保全活動を続けており、外来魚の捕獲・除去や生物調査、水質調査など幅広い活動を行っています。
今回の動画では、池に設置されたエリ網(外来生物捕獲用の罠)の回収作業に同行し、どのような生き物が入っているのかを観察しました。そして外来生物駆除活動に同行する中で、北方系と南方系の多様性豊かな生物が深泥池の環境で共存し生活しているという特異な生物相や景観についても案内していただいています。
正直なところ、京都市内にこんな自然が残されているとは驚きでした。見渡す限り住宅地が広がるエリアのすぐ近くに、まるで別世界のような湿原環境が広がっています。自然というと遠くまで出かけるイメージがありますが、実は私たちのすぐ身近な場所にも貴重な自然は残されているのだと改めて感じました。
この動画を通して、深泥池や深泥池水生生物研究会さんの活動を知っていただき、「参加してみたい」「応援したい」と思ってくださる方が一人でも増えれば嬉しいです。
▼深泥池水生生物研究会 ホームページ
https://sites.google.com/view/mizorog...
【注意】
本動画は、国指定天然記念物「深泥池生物群集」の保全活動の一環として、深泥池水生生物研究会の指導のもと撮影しています。
深泥池では、生物群集保護のため、魚類・昆虫・プランクトンを含む動植物の採取や捕獲は原則として禁止されています。
動画内で行っているエリ網・もんどりによる外来生物の捕獲、ならびにブルーギルの駆除を目的とした釣りは、保全活動として特別な許可を受けたうえで実施しています。また、釣りによる駆除は許可を受けた方のみが腕章を着用して行っています。
一般の方が無断で生物の採取・捕獲を行うことはできませんので、絶対におやめください。
#天然記念物
#深泥池
#外来種
#環境保全