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町指定 無形民俗文化財 桑野内神楽(くわのうちかぐら)※2時間版

宮崎県教育庁文化財課

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町指定 無形民俗文化財 桑野内神楽(くわのうちかぐら)※2時間版

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五ヶ瀬町は、九州のほぼ中央、宮崎県の北西部に位置し、熊本県に隣接している。町内には三ヶ所(さんがしょ)神社神楽、三ヶ所神社室野(むろの)神楽、古戸野(ふるとの)神社神楽、桑野内神社神楽、鞍岡祇園(くらおかぎおん)神楽が伝承されている。地区によって舞い方や演目の構成に多少違いが見られるが、おおむね高千穂神楽と同じである。 桑野内神社は、もとは二上大明神と言い、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)の二神を祀っている。明治以前は桑野内宮原(みやはら)の迫(さこ)に鎮座されており、古くから、郷民(ごうみん)の尊崇(そんすう)が厚い神社であった。桑野内神楽のはじまりは定かではないが、明治の始めに高千穂町押方(おしかた)の坂本立三秀雲から神楽を習ったと伝えられている。現存する舞衣に「明治三年」の墨書きがあること、さらに、桑野内神社が明治3年に現在の場所に移ったことから、並行して神楽が舞われるようになったと考えられている。 神楽の奉納は春・秋の大祭と、毎年1月の第2土曜日に五穀豊穣・住民の安泰を祈念し、夜を徹して斎行される。保存会が所有する面は鬼神面が多く、神楽はテンポが速いのが特徴である。また、神楽伝承本にはない「四人武智(よにんぶち)」という舞いがあるが、いつ頃から舞われるようになったかは分かっていない。 昭和40年頃、高齢化と保存会員減少により一時途絶えたが、昭和49年、氏子の若者を中心に立て直しを図り、その数年後に神楽を再開した。令和7年(2025)3月現在、神楽保存会には21名が在籍している。神楽の伝承をこの時代で終わらせるわけにはいかない、という使命感のもと、特に子どもの後継者育成に力をいれている。神楽の時期になると県外に出ていた人も、舞手として地区に帰ってきている。 00:43:03 四人武智 00:46:06 太刀神添 00:49:30 住吉 00:52:37 山森 00:55:40 御柴 00:58:44 岩潜り 01:02:17 五穀 01:05:18 日の前 01:09:37 二人武智 01:12:37 弓正護 01:15:25 地割 01:18:50 大神 01:21:31 本花 01:24:33 七貴神 01:28:04 杵舞 01:30:32 八ツ鉢 01:33:55 御神体 01:37:42 伊勢神楽 01:40:20 手力雄 01:42:48 柴引 01:45:32 鈿女 01:48:08 戸取 01:51:26 舞開 01:54:58 注連口 01:58:00 雲降し 02:00:12 宝渡し #町指定 #無形民俗文化財 #桑野内神楽 #宮崎県 #五ヶ瀬町 #桑野内 #桑野内神社