いろは坂の地形を視覚だけで走る――Fullseye のカメラと LiDAR で 3.4 km 完走
Kzfm Frs (ぷるやん)
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いろは坂の地形を視覚だけで走る――Fullseye のカメラと LiDAR で 3.4 km 完走
10 просмотров · 5 дн. назад
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国土地理院の標高データから作った山岳地形のつづら折りを、Fullseye のカメラと LiDAR だけで走らせた記録です。全長 3,403 m を車線内 100 %、車線中央からのずれ中央値 0.083 m で走り切りました。CARLA の自動運転と地図は走行に使わず、地図は採点だけに使っています。
画面の見方
主画面: 認識した黄線と白線、目標線、注視点、LiDAR で検出した物体の箱
左下: 車が認識した路面 / 右上: 俯瞰 / 右下: 追走カメラ
使ったもの
車線: 行方向トップハット、色、線の両脇が舗装かの判定、路面への逆投影
物体: LiDAR の地面除去、ユークリッドクラスタ
操舵と速度: 純追跡、カーブの速度上限、PI 制御
限界
検出箱の位置合わせは粗く、対向車で短くブレーキが入る場面があります。車線以外の認識は走行に最小限しか使っていません。道路の線形は自作で、実際のいろは坂の経路や一方通行の運用とは異なります。
チャプタ
00:00 導入
00:05 走行開始
01:33 対向車を検出
03:06 大型トラックとすれ違い
07:40 結果とクレジット
データの出典
標高: 地理院タイル(標高タイル(基盤地図情報数値標高モデル))を加工して作成(出典: 国土地理院 maps.gsi.go.jp/development/ichiran.html)
シミュレータ: CARLA(コード MIT、アセット CC-BY)、Unreal Engine 5
映像内の車両モデルは CARLA 同梱のもので、各社とは無関係です。
— Fullseye について —
Fullseye は、光学・センサの物理シミュレーションと古典画像処理を 3,600 超の演算子(op)として持ち、MCP/RAG で AI に渡して検証可能なパイプラインを組む、オープンソース(Apache-2.0)の開発基盤です。
▶ この展示を触って動かす: https://furuse-kazufumi.github.io/ful...
▶ ViEW2026 の展示一覧: https://furuse-kazufumi.github.io/ful...
▶ Fullseye とは(読み物): https://furuse-kazufumi.github.io/ful...
▶ ソースコード: https://github.com/furuse-kazufumi/fu...
▶ インストール: pip install fullseye
▶ 使った op: carla_intrinsics, road_row_distance, pure_pursuit_curvature, curve_speed_limit, remove_ground, euclidean_clusters, ttc_from_range