Baseball 菅野智之 WarmUp 関東大学野球2011-1031
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菅野 智之(Sugano Tomoyuki)投手。
神奈川県相模原市生まれ。
巨人・原辰徳監督を伯父に持つ。
小学1年から投手として野球を始める。
新町中時代は軟式野球部に所属し3年夏に県大会優勝、関東大会8強入り。
東海大相模高では2年春からベンチ入り。
エースとなった秋は県大会準決勝で敗退。
その後一冬越えて最速139㌔だった球速が約10㌔増しの最速148㌔にまでアップ。
3年春県大会準々決勝では11安打6四死球6失点完投負けながら横浜相手に16奪三振、
成田との練習試合で19奪三振を記録しドラフト上位候補として注目された。
3年夏は桐光学園に8対10で敗れ県大会準優勝。
準決勝で2年夏・3年春と敗れている横浜高に9回10安打4失点完投勝利。
決勝は疲労により本調子ではなく9回13安打10失点と打ち込まれたが
6試合40.2回で45奪三振、準決勝までは5試合31.2回5失点と力を見せた。
プロからも注目されたが志望届は提出せず東海大進学を選択。
東海大進学後は1年春から主に抑えとしてリーグ戦に出場。
秋には5勝(無敗)防御率1位0.24の好成績を残し先発として頭角を現す。
開幕カード2回戦で城西大を4安打に抑え込み初先発初完封勝利。
2年春からは主戦として勝ち星を伸ばしリーグ史上4位37勝(4敗)を挙げている。
30勝&300奪三振達成はリーグ史上7人目。
投手十傑入り7回・防御率1位5回の安定感ある投球で通算防御率は0点台、
3年秋から4年春にかけてリーグ新の53回連続無失点、86回自責0を記録。
2年秋から4年春にかけては18連勝(全て先発)を飾った。
リーグ新の14完封勝利(4年春にリーグタイの5完封)。
2年秋筑波大1回戦では延長11回参考記録ながら連盟新の20奪三振をマーク。
1年春から6季連続優勝を果たし2年秋4年秋にMVP、2年春から6季連続で最優秀投手賞、
1年秋3年秋4年秋の3度ベストナインを受賞している。
リーグ通算53試合、37勝4敗、332回2/3、346奪三振、防御率0.57。
185cm86kg、恵まれた体格のスリークォーター右腕。
ノーワインドアップからステップ幅狭めにヒジを使った力強い腕の振りから繰り出す
最速157㌔、常時140㌔台後半から150㌔前後の勢いのある強い直球と
130㌔台の鋭い縦のスライダー、140㌔前後のカットボール、130㌔台中盤のフォーク、
130㌔台のスライダー、110㌔前後のカーブとの緩急。
威力ある直球に加え多彩な変化球、まずまずまとまりのあるコントロールを備える本格派。
国際大会での活躍でMLBスカウトからも注目される2011年ドラフト超目玉候補。
遠投115m、50m6秒5。