【玉ねぎ苗作り】草取り地獄と根切れから解放!苗床をやめてセルトレイにするべき理由
野菜づくり解説-ハッピーベジタブル-
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【玉ねぎ苗作り】草取り地獄と根切れから解放!苗床をやめてセルトレイにするべき理由
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玉ねぎの苗が毎年そろわない。その原因、腕ではなく「苗床」という場所かもしれません。
セルトレイ育苗なら草取りゼロ、根を切らずに植えられます。でもラクになるのは半分だけ。
畑の苗床との違い、メリット・デメリット、9月の暑さで芽が出ない問題の逃げ方まで解説します。
【タイムスタンプ】
▼ 動画の内容
0:00 オープニング
1:19 第1章 根を切らずに植えられる。これがセルトレイ最大の武器
2:54 第2章 ラクになるのは半分だけ。水やりからは逃げられません
4:55 第3章 9月の種は芽が出ない。畑の苗床には絶対できない逃げ方
6:52 第4章 台の上に置いて、葉を切る。これで苗は立ちます
9:15 まとめ
玉ねぎの苗づくりには、畑に直接まく「苗床」と、セルトレイに1粒ずつまく方法の2通りがあります。この動画では、その2つが何によって違うのか、どちらが自分に向いているのかを、はっきりさせていきます。
セルトレイの最大の武器は、根を切らずに植えられることです。苗床の苗はスコップで掘り上げるときに根がちぎれますが、セルトレイは根鉢ごと引き抜いてそのまま植わるので、植えた翌日から水を吸います。草取りも掘り取りも要りません。トレイごと持ち運べるので、台風や猛暑から逃がすこともできます。
一方で、弱点もはっきりしています。土が小さじ2杯ほどしかないので、水やりは1日2〜3回、それを60日。半日忘れただけで枯れます。肥料も切れやすく、芽が出なかった穴はそのまま欠株になります。毎日水やりできるか、畑が家から遠いか。この2点が向き不向きの分かれ道です。
そのうえで、知っておくと得をする方法も紹介します。9月の暑さで種が芽を出さないときに、トレイを日陰に積み重ねて発芽させる方法。トレイを台の上に浮かせて根鉢をつくる置き方。水やりの手間を減らすために、あえて畑の土の上にトレイを置く方法。葉切りのタイミングと、根元10ミリを超えさせないための管理まで。
目標は、根元の太さ5〜7ミリ、鉛筆よりやや細い苗を、まいてから60日で必要な本数そろえることです。苗がそろえば、春に抜いたときの玉の大きさもそろいます。直売所に袋詰めで出すとき、この「そろい」が見栄えを大きく変えます。
井関農機のセルトレイ育苗の手引き、新潟県の葉切り試験、富山県の高温と発芽率のデータをもとに、農業をやっている留さん自身の失敗も交えて解説しています。
【編集後記】
セルトレイ育苗を改めて調べていて思ったのは、これは「ラクになる方法」ではなく「手間の置き場所を変える方法」だということでした。草取りと掘り取りが消えるかわりに、毎日の水やりがやってきます。どちらが自分の暮らしに合うかは人によって違うので、この動画ではメリットだけでなく弱点も正直に話しました。全部を完璧にやる必要はありません。水やりだけは外さない、あとは気が向いたときに。それくらいの線引きでも、玉ねぎはちゃんと採れます。
このチャンネルでは、農業をやっている留さんが、家庭菜園のコツや作りすぎた野菜を直売所に出すためのコツを発信しています。
家庭菜園で直売所デビューを目指している方は、ぜひチャンネル登録してご覧ください!
YouTubeチャンネル: / @831hapveg
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