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【満州国】新京〈前編〉 | Manchukuo, Hsinking #1

歴としたch

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【満州国】新京〈前編〉 | Manchukuo, Hsinking #1

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昭和初期の日本人が、それまで消化・蓄積してきた都市計画の理念と社会資本整備の技術を一気に投入し建設した満州国の国都、新京の姿。全計画の一割にも満たない段階で終戦を迎えたが、進駐米国将軍ウェデマイヤーが「後世に誇るべき傑作」と評価した先進的な都市計画、その一端を垣間みる事が出来る。(1932-1945) ――――――――― ▼ジェームズ・ロスコー・ドラモンド(クリスチャン・サイエンス・モニター紙編集長) 満洲で最も驚いたのは新京の都であった。それがいいことであるか悪いことであるか知らないがジャーナリストはとかく新しい事柄に特に興味をもちたがるものである。新京においても私が最初に見たものは新しく繁栄しつつある街新興国家の新首都――米国の西部の新興都市を思わせるような若々しい気持にあふれ、しかも古い歴史をもった都としての新京であった。......その土地や建物の発展の迅速さにおいてもまたその徹底ぶりにおいても、新京の如く甚だしいものを私は米国においてすら未だかつて見たことがないくらいである。しかもその建設たるや極めて慎重に計画され、注意深く設計されたものであることは特筆すべきことである。阮振鐸氏を局長として建設計画を生み出している国都建設局の屋上から新しく起工された建築物、新しい街路、拡げられた公園などを見渡す眺望は全くすばらしいものである。それは恰も国家建設への厳然たる決意、豊な経済的資源への固い信用、国礎安泰への強い信頼を物語っているかのようである。(1934年11月) ――――――――― #満州国 #歴史 #昭和 #日本