なぜ「辞めてほしい人」ほど会社に残るのか?できる人から辞める職場の仕組み【ずんだもん解説】
なるほど委員会
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なぜ「辞めてほしい人」ほど会社に残るのか?できる人から辞める職場の仕組み【ずんだもん解説】
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なぜ「辞めてほしい人」ほど会社に残り、
頼られていた人から先に辞めていくことがあるのでしょうか?
今回は、
「できる人に仕事が集中する」
↓
「できる人から辞めていく」
↓
「残ったできる人に、さらに仕事が集中する」
という職場で起こりうる仕組みを、
ずんだもん・四国めたんたちの会話と図解で分かりやすく解説します。
仕事が遅れても、誰かが代わりに終わらせる。
ミスをしても、できる人がフォローする。
すると仕事自体は終わるため、
会社から見ると「問題なく回っている」ように見えることがあります。
そのうち、
「あの人に教えるより、できる人に頼んだ方が早い」
となり、
急ぎの仕事・難しい仕事・フォローまで、
頼れる人へ集中していきます。
一方で、経験や実績のある人ほど、
「この会社に残る」
「別の会社を探す」
という選択肢を持ちやすい場合もあります。
そして一人辞めても、その人が担当していた仕事まで消えるわけではありません。
残ったできる人に仕事が集まり、
その人の負担まで増えていく。
これが繰り返されると、
職場そのものの人員構成まで変わっていくことがあります。
動画では、こうした現象に近い考え方として
「死海効果(Dead Sea Effect)」についても紹介しています。
もちろん、
「会社に残っている人=仕事ができない」
という意味ではありません。
すべての会社で同じことが起きるわけでもなく、
退職する理由も人によってさまざまです。
今回の動画では、
「なぜ辞めてほしくない人から辞めるように見える職場があるのか?」
という疑問を、個人の性格ではなく
仕事の配分・評価・転職の選択肢などの仕組みから整理しています。
あなたの職場では、
「仕事ができる人に仕事が偏っている」
と感じることはありますか?
よかったら、具体的な会社名・個人名は出さずに
コメントで教えてください。
▼参考
Bruce F. Webster
“The Wetware Crisis: the Dead Sea effect”
2008
Peter W. Hom / Thomas W. Lee / Jason D. Shaw / John P. Hausknecht
“One Hundred Years of Employee Turnover Theory and Research”
Journal of Applied Psychology, 2017
※「死海効果」は、もともとIT組織についてBruce F. Websterが紹介した考え方です。
動画では分かりやすさを優先し、職場で起こりうる人材流出の構造を説明するために一部簡略化して紹介しています。
また、すべての組織・すべての離職に当てはまるものではありません。
▼なるほど委員会
「それ、なんで?」と思う身近な疑問を、
ずんだもんたちと一緒に調べて、
会話と図解で分かりやすく整理するチャンネルです。
仕事・人間関係・お金・身近な仕組みなど、
知ると少し見え方が変わるテーマを扱っています。
こういう
「仕事のモヤモヤを、個人の問題だけでなく仕組みから考える動画」
が好きな方は、
次の動画も見逃さないようチャンネル登録していただけるとうれしいです。
▼使用素材・クレジット
【音声】
VOICEVOX:ずんだもん
VOICEVOX:四国めたん
VOICEVOX:玄野武宏
【立ち絵】
坂本アヒル様
【BGM】
DOVA-SYNDROME様
【効果音】
効果音ラボ様
OtoLogic様
※冒頭を含む職場でのやり取りは、
内容を分かりやすく説明するためのフィクションです。
特定の個人・企業・職場をモデルにしたものではありません。
#ずんだもん #仕事あるある #職場