【感動する話】再婚した父に家も仕事も奪われ、廃業寸前の織物工場へ嫁ぐしかなかった私「給料はいりません。明日から働きます」夫「いや、今からアメリカ行くぞ」→実は…【朗読】
にじいろ朗読劇場
0:00 / 0:00
【感動する話】再婚した父に家も仕事も奪われ、廃業寸前の織物工場へ嫁ぐしかなかった私「給料はいりません。明日から働きます」夫「いや、今からアメリカ行くぞ」→実は…【朗読】
4 268 просмотров · 9 часов назад
にじいろ朗読劇場
3,77 тыс. подписчиков
4 268 просмотров · 9 часов назад
【あらすじ】
大阪で、父が営む婦人服の卸会社を10年支えてきた高槻ミノリ、31歳。
仕入先との連絡も、納期の調整も、見積もりも、ひとりで受け持ってきた。
それなのに肩書はなく、名刺もなく、給料は入った年の額のまま。
母を亡くした21歳の秋、内定を辞退して父の会社に入った。
「ミノリがいるから大丈夫だ」
父のその一言だけを支えに、10年働いてきたのだ。
ところが1月の末、取引先に頭を下げて回った夜のこと。
事務所で待っていた父は、機嫌よく再婚を告げる。
今の家は売る。仕事は外の業者に任せる。期限は3月末。
「家族に退職金なんてないだろう」
10年の仕事を、父は手伝いと呼んだ。
職務経歴書は通らず、勤め先のない申込書では部屋も借りられない。
残った道は、繊維商社から届いていた縁談だけだった。
相手は岡山の、父が「潰れかけw」と笑うデニム生地の工場の3代目。
顔を合わせたのは、喫茶店で一度きり。
嫁いだその日の昼、工場の事務所で、ミノリは頭を下げる。
「給料はいりません。明日から働きます」
受話器を置いたばかりの夫は、首を横に振った。
「いや、今からアメリカ行くぞ」
海外へ行く話など、一度も聞いていない。
ミノリは返事もできず、立ち尽くした。
#感動する話 #スカッとする話 #朗読 #親子 #夫婦
【にじいろ朗読劇場へようこそ】
朗読を通して、あなたの心にそっと寄り添うチャンネルです。
夫婦の絆や、ふたりの出会いを描いた
思わず涙がこぼれる感動の物語を中心に、
時には胸のつかえがスッと晴れるお話も交えて、
一話完結の朗読ストーリーを心を込めてお届けしています。
「これ、私のことみたい」
「あの人と出会った日を、ふと思い出した」
「聞き終わったら、少し前を向けた」
そんなふうに感じていただける一話があれば幸いです。
▼「にじいろ朗読劇場」に込めた想い▼
雨のあとには、虹がかかる。
つらいことがあっても、悲しい夜が続いても、
やがて光が差して、空に色が戻る日がくる。
このチャンネルの物語にも、
そんな「にじいろ」の希望をいつも忍ばせていたい。
どんな話であっても、最後にはどこかに光がある。
それが私たちの変わらない想いです。
ここにある物語はすべて、
私たちが一つひとつ想いを込めて書き下ろしたオリジナル作品です。
登場人物の言葉、場面のひとつひとつに、
届けたい気持ちを丁寧に紡いでいます。
▼気に入っていただけましたら▼
高評価・コメント・チャンネル登録が、何よりの励みになります。
同じ想いを抱えた方々と、
コメント欄でそっと繋がっていただけたら嬉しいです。
▼チャンネル登録はこちらから▼
/ @niji-roudoku
【ご視聴にあたって】
※本作は実話を参考にした創作・オリジナル作品です。
※登場する人物・団体・名称はすべて仮名であり、実在のものとは一切関係ありません。
※画面右上の設定から、再生速度を変更することもできます。