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【実話】俳優になるつもりがなかった男|高倉健

芸能人泣ける話

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【実話】俳優になるつもりがなかった男|高倉健

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高倉健さんは、俳優になるつもりがありませんでした。 明治大学商学部で学び、目指していたのは貿易商です。1955年、知人のつてで、ある事務所のマネージャーの職の面接を受けに行きました。その事務所には美空ひばりさんが所属していました。 面接の場所は喫茶店でした。そこに東映東京撮影所の所長・マキノ光雄さんが居合わせ、声をかけられて東映へ入社することになります。ニューフェイス第2期生でした。 俳優座の研究所では「他の人の邪魔になるから、見学していてください」と言われたといいます。それでも採用から1か月半で主役デビューが決まりました。 芸名「高倉健」は本人がつけたものではありません。台本に書かれていた役名を気に入って「これを芸名に」と希望しましたが、却下されています。 初めて顔にドーランを塗り、化粧をした自分を鏡で見たとき、情けなくて涙が止まらなかったそうです。 1956年にデビューしたものの、作品はどれも当たりませんでした。転機は1963年『人生劇場 飛車角』、そして1964年『日本侠客伝』。主役を務めるはずだった中村錦之助さんが降板し、代わりに立ったのが高倉健さんでした。 生涯の出演映画は205本。1998年に紫綬褒章、2006年に文化功労者、2013年に文化勲章を受章しています。 2014年11月10日、83歳で亡くなりました。 ◆動画目次 00:00 プロローグ 00:35 第1章 炭鉱町の子ども 01:16 第2章 面接 01:43 第3章 「見学していてください」 02:36 第4章 当たらない 03:13 第5章 代役 03:43 第6章 貫く 04:23 エピローグ ◆参考にした資料 (自動) ・写真は報道・公式の掲載ページから引用しています。出典は上記のとおりです。 ・一部、人物が写らない情景の画像を生成して使用しています。 #高倉健 #美空ひばり #日本侠客伝