1987(昭和60年)日産スカイラインR31型 NISSAN SKYLINE typeR31
渡辺 朋幸Tomoyuki Watanabe
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渡辺 朋幸Tomoyuki Watanabe
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昭和60年8月日産自動車(株)、日産プリンス自動車販売(株)発行、「スカイライン」カタログ抜粋。「やわらかい都市に、やわらかい高性能。7thSKYLINE」
あまり印象にないので、別冊CarGraphicより引用。
1985年8月、トヨタセリカと前後するようにフル・モデルチェンジを受けて7代目となった。7thスカイラインと銘打って登場した7代目は、スタイリングの点では好評だった6代目のイメージを踏襲し、ボディは4ドアセダンと、流行に沿って2ドアから4ドアに改めたハードトップ、そして5ドアワゴン(86年1月に追加)で構成された。しかし、いずれも丸型4灯のテールランプ以外はスカイラインであることを感じさせない肥大化したものとなってしまった。最大のトピックはステアリング切れ角と車速によって作動する"HICAS(ハイキャス)"と称する世界初の4輪操舵システムを装着したこと。エンジンは、コストのかかるRS系が継承されなかった代わりに、前年ローレルに搭載されてデビューしたRB型直6エンジンに新設計のDOHC24バルブヘッドを組み合わせたRB20DEとそのターボ版RB20DETが新たに搭載された。このDOHCモデルの他にも、SOHCターボのRB20ET、RB20E、廉価版に積まれるCA18S、ディーゼルのRD28と合計6種類ものエンジンが搭載された。ハイソカー路線に軌道修正した7thスカイラインは、結果的にローレルとのポジショニングが曖昧なものとなり、57年以来のスカイライン史上稀に見る失敗作となった。(以上、二玄社 別冊CarGraphicより引用)まぁ、こんな感じだった。しかし、いまになって見てみると、それなりにスカイラインしていると思う。なによりも、先代よりも格段にボディーや内装の造り込みや操作性が向上していたし、シャシーも洗練されていた。なによりも、先代のL20型エンジンのようにもう少し回って欲しいところでアタマうちということなく吹ける「日産のシルキー・シックス」、RB型エンジンには惚れた。良かったと思う・・・
[CarShionDs](カーションズ)Automobiles and Tradings,HeadOffice,東京・町田
代表 渡辺 朋幸(Tomoyuki.C. Watanabe,president of CarShionDs.)