【介護記録シリーズ】経験、どう残す?|記録を「施設の智慧」に変える
やわらか介護日記
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【介護記録シリーズ】経験、どう残す?|記録を「施設の智慧」に変える
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今日書いた介護記録は、明日の誰かの判断に使われるでしょうか。
介護現場では毎日、
・利用者さんのちょっとした変化
・うまくいった声かけ
・介助の工夫
・職員の気づき
・行事や日々のケアから得られた経験
・うまくいかなかったこと
など、たくさんの「現場の知恵」が生まれています。
でも、その経験がその日だけで終わってしまえば、次の職員はまたゼロから考えることになります。
今回の介護記録シリーズでは、
「経験を消費せず、知恵として残す」
という視点から、介護記録について考えます。
大切なのは、ただ記録を残すことではありません。
過去の経験を、次の判断に使えること。
その知恵が、今の現場でも本当に有効なのか確かめられること。
そして、状況が変わったり、間違いが分かったときに修正できること。
つまり、
再利用可能
検証可能
更新可能
この3つがそろうことで、介護記録は単なる「過去の記録」から、次のケアを支える「施設の智慧」へ変わっていきます。
昔からの方法をそのまま守るのではなく、過去の経験を大切にしながら、今の利用者さん、今の現場に合っているかを確かめる。
そして、必要なら変えていく。
介護記録は、書いて終わりではありません。
今日の気づきが、明日の誰かの判断を助ける。
そんな記録の残し方について、一緒に考えてみます。
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