角を隠してずっとうつむいていた「鬼の娘」→ もっと綺麗にしてやりたくて毎晩花嫁衣装を着せた結果【オカルト】【ゆっくり怖い話】
ナムアミダブツ
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角を隠してずっとうつむいていた「鬼の娘」→ もっと綺麗にしてやりたくて毎晩花嫁衣装を着せた結果【オカルト】【ゆっくり怖い話】
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ナムアミダブツ
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ご視聴ありがとうございます。「ナムアミダブツ」です。
毎晩ひとつ、怖い話をお届けしています。
今夜の話は、古い町の通りで、婚礼の着付けの店をひとりで営む、五十八歳の「私」の話。
四十年この仕事をしてきたのに、三年前から右の腕が肩より上へ上がらず、今年の婚礼はまだ二件。
店じまいを考えて、師匠から受け継いだ白無垢を表の窓に掛けた晩、格子戸がこん、と一回だけ鳴ります。
立っていたのは、頭から縮緬のショールをかぶった、裸足の娘さん。
「表の白無垢、着せてもらえますか」。
町には、こんな噂がありました。「あの花嫁の支度だけは、町の誰も引き受けへん」。
私は毎晩、九時に来るその子に、白無垢を着せるようになります。
顔を上げること、結ぶこと。
怖い話のはずなのに、どこか静かで、少しだけ温かい。
そんな初夏の話を、ゆっくり語ります。
寝る前に、イヤホンで聞いてもらえると嬉しいです。
少しでも怖かったら、チャンネル登録と高評価をお願いします。
コメントで、あなたの町の古い言い伝えも聞かせてください。
次の夜も、また一つ、お話しします。
それでは、おやすみなさい。
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■ 音楽
甘茶の音楽工房様(作曲: 甘茶)https://amachamusic.chagasi.com/
お地蔵様のいる小道/静寂Ⅰ/深く暗い井戸/おぼろ月/緩やかな風/夢/夏の霧/夏色叙情/古里の風
H/MIX GALLERY様(作曲: 秋山裕和)https://www.hmix.net/
鏡の世界は眠らない/違和感/黒い影1-奇妙
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・場所とは関係ありません。
#怖い話 #ゆっくり怪談 #鬼 #着付け #一人語り #ナムアミダブツ