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高い査定価格を信じてはいけない理由|成約価格と売出価格の違い

野口貴矢 福岡不動産売却チャンネル

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高い査定価格を信じてはいけない理由|成約価格と売出価格の違い

82 просмотра · 1 месяц назад
野口貴矢 福岡不動産売却チャンネル
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▼詳しい自己紹介はこちら https://note.com/noguchitakaya/n/n806... 福岡で不動産売却を専門にしております、野口と申します。 不動産売買仲介に約10年間従事しており、これまで福岡市を中心に累計300件以上の不動産売買を担当してきました。 今回の動画では、不動産売却における 「成約価格」 「査定価格」 「売出価格・販売価格」 の違いについて解説しています。 不動産会社が査定を行う際に、特に重要になるのが「成約価格」です。 成約価格とは、実際に不動産が売買された価格のことです。 不動産会社はREINS(レインズ)や「ふれんず」など、不動産業者が確認できる成約データを利用し、周辺で実際にいくらで売れたのかという成約事例を中心に査定を行います。 一方で、一般の方がご自身で相場を調べる場合、SUUMOなどで周辺の「現在売りに出ている価格」を見て、 「近くのマンションが5,000万円で売り出されているから、自分の物件も5,000万円くらいではないか」 と考えることも多いと思います。 ただし、 「売りに出ている価格」と 「実際に売れた価格」 は全く別のものです。 また、一括査定サイトなどを利用すると、不動産会社側も複数社に査定依頼をしていることを把握しています。 そのため、媒介契約を取得するために、所有者の方の気を引こうとして、実際に売れる価格よりも高めの査定価格を提示するケースもあります。 「一番高い査定価格を出した会社が、一番高く売ってくれる」 とは限りません。 重要なのは、その査定価格に対して、 「実際の成約事例に基づいた根拠があるのか」 という点です。 また最近では、インターネットやAIを活用した物件検索・比較が当たり前になっています。 購入希望者も簡単に周辺物件と価格を比較できるため、相場から大きく割高な物件にはほとんど問い合わせが来ず、逆に適正価格の物件には販売開始直後から問い合わせや申し込みが集中するという現象が起きています。 そのため個人的には、 「最初は高めに売り出して、値引き交渉の幅を大きく取る」 という販売方法よりも、 「自分が売却してもいいと思える妥当な価格で、最初から販売する」 という方法の方が、今の時代には合っていると考えています。 例えば、4,800万円で売却できれば納得できる物件を5,200万円で売り出して400万円の交渉幅を持たせるよりも、最初から4,800万円前後の競争力のある価格で販売するイメージです。 不動産は、販売開始直後が最も購入希望者から注目されるタイミングです。 そのタイミングを高すぎる価格で逃してしまうよりも、適正な価格でしっかり購入希望者を集めることが重要だと思います。 不動産売却を検討されている方は、 ・査定価格が一番高い会社 だけで判断するのではなく、 ・なぜその査定価格なのか ・周辺の成約事例はいくらなのか ・実際に売れる可能性が高い価格はいくらなのか というところまで確認してみてください。 今回の動画が、不動産売却を検討されている方の参考になれば幸いです。 #福岡不動産 #不動産売却 #マンション売却 #不動産査定 #一括査定 #成約価格 #中古マンション #福岡市