高さ240mのビルの地下に、高速バスがまっすぐ入っていく…東京駅前「東京ミッドタウン八重洲」
ふしぎなしくみ図鑑
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高さ240mのビルの地下に、高速バスがまっすぐ入っていく…東京駅前「東京ミッドタウン八重洲」
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シリーズ「東京をつくる人たち」第14回。
東京駅八重洲口の正面、高さ約240m・地上45階。ガラスの曲面が風をはらむ帆のように見えるビル、東京ミッドタウン八重洲。その地下2階には、高速バスがまっすぐ入ってきます。
東京駅の八重洲側では、高速バスの乗り場が駅前に収まりきらず、まわりの道路の上に散らばっていました。そこで八重洲口の三つの再開発の地下に乗り場を集めることに。約1,200便を収めるには乗降用20バースが必要で、一つのビルでは足りません。このビルはその一番手として、2022年9月に「バスターミナル東京八重洲」第1期(乗降用6・待機用3)が開業しました。持ち主は三井不動産ではなくUR都市機構、運営は京王電鉄バス。2026年3月には北のトフロム八重洲に第2期が開業し、全体の開業は2029年の予定です。
ビルの1〜4階には区立の城東小学校、地下4階にはガスで電気と熱をつくるエネルギーセンター、40階から上はブルガリ ホテル 東京。三井不動産の「ジャパン・プレゼンテーション・フィールド」、Pickard Chiltonの「Billowing Sail」、百尺にそろえた5階テラス、竹中工務店の逆打ち工法と制振、掘った土で焼いた「八重洲焼」まで、3DCGと実際の写真で解説します。
開発:三井不動産(八重洲二丁目北地区市街地再開発組合) / 設計:日本設計 / 外装デザイン:Pickard Chilton / 施工:竹中工務店
事業者の公表資料・行政資料・設計者や施工者の資料などで内容を確認しています。
※3DCGの映像はイメージで、実際の建物・施設とは細部が異なります。実際の写真はWikimedia Commonsのライセンス写真です。路上のバス停・地下のバスターミナル断面・ビルの中の小学校・エネルギーセンター・江戸城の外堀・逆打ち工法の映像は実際の様子を再現したものではありません。
出典:三井不動産 プレスリリース(2018年12月・2021年4月・2022年8月・2022年9月・2023年3月・2024年7月)、UR都市機構 プレスリリース(2022年3月)、UR都市機構・京王電鉄バス プレスリリース(2026年3月)、東京都都市整備局 市街地再開発事業 地区データ、日本設計 作品紹介、Pickard Chilton、新都市ハウジング協会 CFT構造賞(2023年)、LIXIL ニュースリリース(2023年10月)
写真(Wikimedia Commons):Akonnchiroll(CC BY-SA 4.0)、番記者(CC BY-SA 4.0)、RuinDig/Yuki Uchida(CC BY 4.0)、しっかかもっかか(CC BY-SA 4.0)、Kakidai(CC BY-SA 4.0)、掬茶(CC BY-SA 4.0)、Souka Kinmei(CC BY-SA 4.0・CC0)、Drivephotographer(CC0)
参考画像(3DCG制作):Souka Kinmei(CC0)
音声:VOICEVOX:青山龍星
音楽:Google Flow Music(AI生成)
#東京ミッドタウン八重洲 #バスターミナル東京八重洲 #三井不動産 #東京建築 #八重洲