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momoChannel【#013】ヒミングが造船中の木造和船 ”テント船” 見に行きました 2014.12.19

monoChannel 高野織衣/Shoot the scene of arts, culture, food and nature !

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momoChannel【#013】ヒミングが造船中の木造和船 ”テント船” 見に行きました 2014.12.19

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氷見の船大工 番匠光昭さんがいま造船している船があるということで、番匠造船へ。 今回つくっているのは、全長9mの大型の木造和船”テント船”。天登とも天頭とも書かれるそう。今から40年前までは、一本釣りや、刺し網などの漁で使われていた船。 番匠さんが準備に取りかかったのは2014年の6月。材料などを寄せて、夏にそれを乾燥し、10月の終わりからダイノセ(建築でいう棟上げ式)の準備をして来た。 私が訪ねた時は、船の側面の板の作業中。幅40センチほどの板二枚をあわせて、1枚の大きな板にする作業。まず、あわせる部分を金槌で叩き、”きごろし”を行い、接着剤(昔は漆)をぬってくっつける。それをかすがいで仮止めし、下穴を開けて釘で板と板をつける。その釘は、「落とし釘」とも「縫い釘」とも呼ばれていて、板を釘でぬっていく感覚だと言う。今も昔も、釘は特注だと番匠さんは笑っていった。 テント船は三月中には完成し、4月から氷見の漁業文化を発信する魚々座にて展示される。 この船の企画・運営はアートNPOヒミング。日本財団の助成を受けて造船されている。