祈ることは合理的【宗教の中にある人間の知恵】
えるくる思考部屋
0:00 / 0:00
祈ることは合理的【宗教の中にある人間の知恵】
127 просмотров · 2 дня назад
えるくる思考部屋
337 подписчиков
127 просмотров · 2 дня назад
祈っても手術の成功率は 1% も変わらない。それなのに、無宗教のはずの人まで、手術中のランプの前で手を合わせる。効かないと分かっているものが、なぜ何千年も捨てられなかったのか。
ベンソンが見つけた「血圧が下がる 2 つの条件」と、それを何百年も前から実装していた世界中の祈り。1 日 5 回の礼拝や安息日が生活に埋め込む区切り。シヴァの 7 日間や四十九日が、悲しむ人から判断を取り上げる仕組み。そして、損な要求が多い集団ほど長く残ったという、コミューン 200 の調査。
最後に、副作用も正直に書いたうえで、「効くから祈る」人はいない、という話をします。
──────────
0:00 効かないのに、なぜ祈る
1:36 祈りは血圧を下げる
4:07 命令なら、休める
7:11 悲しみに、締め切りを
10:07 損をする人が信用される
12:51 効かなくていい
──────────
▍この動画で触れている本・資料
・ハーバート・ベンソン『リラクセーション反応』(1975)
・アンドリュー・ニューバーグほか『脳はいかにして〈神〉を見るか』(2001)── 修道女と僧侶の脳画像
・マーヴィン・ハリス『食と文化の謎』── 豚肉の禁忌の経済的な説明
・メアリ・ダグラス『汚穢と禁忌』── 分類からはみ出すものが「汚れ」になる
・リチャード・ソシス, エリック・ブレスラー「Cooperation and Commune Longevity」(2003)── 19 世紀アメリカのコミューン 200 の寿命と要求の数
・ユダヤ教のシヴァ(7 日間の喪)、仏教の初七日・四十九日・一周忌・三回忌
▍コメントで教えてください
効かないと分かっていて、それでも続けていることはありますか。
#祈り #宗教 #人類学 #脳科学 #習慣 #リラクゼーション反応 #考察