誰も近寄らず、夜中ひとりで怯えていた「キジムナー」→寿司職人の俺が毎晩寿司を握ってやった結果【オカルト】【ゆっくり怖い話】
ナムアミダブツ
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誰も近寄らず、夜中ひとりで怯えていた「キジムナー」→寿司職人の俺が毎晩寿司を握ってやった結果【オカルト】【ゆっくり怖い話】
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ナムアミダブツ
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ご視聴ありがとうございます。「ナムアミダブツ」です。
毎晩ひとつ、怖い話をお届けしています。
今夜の話は、南の島の港の外れで小さな寿司屋を営む四十六歳の寿司職人の「俺」と、防波堤の付け根の古いガジュマルの話。
二月の終わりの木曜の晩、俺は入れ歯のおばぁのために、いかの身に細かく包丁を入れて握っていた。
三月一日の夜十一時、ごみを出しに出ると、ガジュマルの根の上に、赤茶けた髪の子どもが座っていた。余った酢飯で握った握り飯を置いて帰った翌朝、戸口には一匹の魚。
大家のタエさんは言う。「そんな子はいない」。
それでも俺は、毎晩のように握りを届け続ける。島のユタでもあるおばぁの言葉が、頭から離れないまま。
握る人と、根の上の子と、島に残る古い話。
怖い話のはずなのに、どこか静かで、少しだけ温かい。
そんな春の浜の話を、ゆっくり語ります。
寝る前に、イヤホンで聞いてもらえると嬉しいです。
少しでも怖かったら、チャンネル登録と高評価をお願いします。
コメントで、あなたの土地の古い言い伝えも聞かせてください。
次の夜も、また一つ、お話しします。
それでは、おやすみなさい。
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■ 音楽
甘茶の音楽工房様(作曲: 甘茶)https://amachamusic.chagasi.com/
お地蔵様のいる小道/違和感/深く暗い井戸/おぼろ月/緩やかな風/静寂Ⅰ/夢/夏色叙情/古里の風
H/MIX GALLERY様(作曲: 秋山裕和)https://www.hmix.net/
鏡の世界は眠らない/黒い影1-奇妙
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・場所とは関係ありません。
#怖い話 #ゆっくり怪談 #キジムナー #寿司職人 #一人語り #ナムアミダブツ