なぜトランプ大統領は空母カタパルトを「蒸気式」に戻させたのか
日本戦略防衛研究ラボ (JSDL) / Veruhu
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なぜトランプ大統領は空母カタパルトを「蒸気式」に戻させたのか
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フォード級空母が誇る電磁式カタパルト「EMALS」。開発に二十年以上・数十億ドルを投じた最新技術です。ところがトランプ大統領は大統領覚書に署名し、今後建造する空母のカタパルトを旧式の蒸気式へ、エレベーターを電気式から油圧式へ戻すよう指示しました。開発元は猛反発。なぜ最新技術をわざわざ手放すのか。その背景には、空母だけにとどまらない、米海軍の造船・潜水艦修理インフラ全体への危機感がありました。覚書の中身・EMALS試験の映像・新設される「第5の公営造船所」構想、そして日本への含意までを一次資料でたどります。
▼分かること
・トランプ大統領が大統領覚書で命じた「蒸気式カタパルト・油圧式エレベーターへの回帰」の中身
・EMALS(電磁式カタパルト)開発の経緯と、開発元ジェネラル・アトミクス社の反発
・フォード級空母のカタパルト以外の「電気式」設計思想
・新設が検討される「第5の公営造船所」と、国防長官への120日以内の提案書指示
・潜水艦建造・維持能力の逼迫という、より大きな背景事情
・日本国内の米海軍艦船整備を日本企業が担っている実態(国会答弁より)
▼目次
00:00 空母カタパルト「蒸気式に回帰」
00:46 オープニング
00:50 「蒸気とハイドロリック」、かねての持論
01:48 カタパルトだけではない
02:29 開発元は猛反発
03:15 EMALS試験の映像
04:00 第5の公営造船所
04:53 予算と人材、二つの壁
05:45 日本への含意
06:51 時系列で見る
07:36 まとめ
▼記事
本編の詳しい内容は記事でも読めます。
https://sdstudies.com/news/trump-stea...
▼参考文献・出典
・覚書の内容・経緯・関係者発言: 元記事(サイト内、上記URL)に準拠
・フォード級空母の艦艇解説図・予算表: 米議会調査局(CRS)「Navy Ford (CVN-78) Class Aircraft Carrier Program」(RS20643)
・潜水艦建造・維持能力の逼迫: 米議会調査局(CRS)「Navy Virginia-Class Submarine Program and AUKUS Submarine (Pillar 1) Project」
・米海軍艦船の整備を担う日本企業について: 衆議院内閣委員会 2026年5月13日 家護谷昌徳(防衛装備庁プロジェクト管理部長)答弁
・ニミッツ級原子力空母を巡る答弁: 衆議院予算委員会 1988年2月6日 岡崎万寿秀
▼映像クレジット
・EMALS死重試験・フォード級空母の運用映像: DVIDS(米国防総省・パブリックドメイン)
・フォード級空母・ハンティントン・インガルス社造船所の写真: Wikimedia Commons(Public domain/CC0)
・フォード級空母・潜水艦プログラムの資料図: 米議会調査局(CRS、Public Domain (U.S. Federal Government))
・国会答弁パネル: 国立国会図書館 国会会議録検索システム(引用)
・海上自衛隊「かが」紹介映像・横須賀基地視察映像: 防衛省公式(jsdf)
・BGM: "The Awakening" by Patrick Patrikios
▼音声について
本動画のナレーションは VOICEVOX:四国めたん による音声合成です。
▼免責事項
この動画は公開情報をもとに構成した解説コンテンツです。造船所の候補地・資金計画等は現時点で検討中の内容も含まれます。最新の公式情報は米国防総省・米海軍の発表をご確認ください。
#空母 #フォード級空母 #トランプ大統領
タグ
フォード級空母, ジェラルド・R・フォード, EMALS, 電磁式カタパルト, 蒸気式カタパルト, トランプ大統領, 米海軍, 造船所, ハンティントン・インガルス, 軍事解説