Перейти к содержимому

良い精神科医の見分け方、デジタル空間での振る舞いも含めて #早稲田メンタルクリニック #精神科医 #益田裕介 / How to Identify a Good Psychiatrist

精神科医がこころの病気を解説するCh

0:00 / 0:00

良い精神科医の見分け方、デジタル空間での振る舞いも含めて #早稲田メンタルクリニック #精神科医 #益田裕介 / How to Identify a Good Psychiatrist

193 055 просмотров · 4 г. назад
精神科医がこころの病気を解説するCh
748 тыс. подписчиков
193 055 просмотров · 4 г. назад
00:50 治療構造 03:51 準備 05:59 診療 06:56 臨床以外の活動 07:30 デジタル空間での存在感を確かめる 08:52 デジタル空間では? 15:10 治療システム 本日は「良い精神科医の見分け方」というテーマでお話しします。 先日のYouTubeライブで「良い精神科医はどんな先生ですか?」という質問がありました。 ライブでは上手く答えられた気がしませんでしたので、改めて動画に撮ろうと思います。 どういうポイントを見れば、ということですね。 精神科医のどういうところを見たらその人が良い精神科医かそうでないのかがわかるのか、実力のある精神科医なのかそうでないかがわかるのか、ということをお話しします。 ■治療構造 まずは治療構造やシステムを見ると良いと思います。 その病院が総合病院なのか、精神科の病院なのか、クリニックなのかによって見るところが違います。 大学病院や総合病院は重症の方を診ることが多いです。 身体合併症、例えば摂食障害ですごく痩せている、うつ病でガンを併発している、ステロイド精神病といった身体疾患を合併しているようなケースが多いです。 精神科病院は入院施設があるので、いわゆる普通のうつ病、躁うつ病、統合失調症をメインに診ます。 外来も入院患者さんの再発予防、退院後のフォローが多いです。 クリニックというのは町医者なので何でも診るといえば何でも診るのですが、いわゆる軽症の方を診ることが多いです。 入院にはならないケースを診ることが多かったりします。 それぞれ病院の施設のレベルによって、診ることのできる患者さんや対応できる力に違いがあります。 大きい病院の方が対応できることが多いです。 僕は個人でやっているので対応力は弱かったりします。 また、地域によって違いがあります。 その地域には病院がなかったりすると一人の医師にかかる負担が大きくなりますし、東京は何だかんだ言って病院が多いですから、僕はその辺はわがままを言わせてもらっているというか、余裕ある診療をさせてもらえているな、という気がします。 この先生は金儲けが好きだから薬だけ出してどんどんどんどん患者さんを診ていると思うかもしれませんが、やはりその地域によって違います。 その病院病院によって果たさなければいけない責任や役割が違うので、ある病院は短時間でたくさん診ているから悪い先生というわけではなかったりします。 色々な事情があったりします。 話を聞いてくれないから悪い医師ということもないです。 だいたい5分プラスαというのが普通です。 それより長く聞いているというのは、なかなか現実的には難しく、どこかに皺寄せが来ていたりすることが多いかなと思います。 ■医師自身の自己理解 準備がしっかりできているのか、というのもポイントです。 自己理解、ドクター自身が自分のことをちゃんと理解しているのか、ということは結構重要です。 ドクター自身が自分のこと、自分の長所や欠点をわかっていないと患者さんに悪影響を与えることがあります。 例えば自分が子どものときに親からすごく怒られたりすると、その先生は無意識のうちに厳しい親に対して批判的な態度をとったりします。 患者さんが親だった場合、あなたは子どもに厳しすぎるんだ、と説教が始まってしまったり、子どもに対してはお父さんは酷く言い過ぎだよね、と過度に同情してしまったり、留年するなんて普通なんだ、それを怒りすぎる両親が悪いんだよ、と過度に同情することが起きたりします。 そのようなことがないように、自己理解を深めていくことが重要だと言われています。 自分の気持ちをそのようにぶつけてしまうことを、ちょっと違うのですが「逆転移」と言ったりします。 ■資格 専門医というものがあるので、専門医を取得しているのかどうか。 精神保健指定医かどうか。 ということがポイントでもあります。 できれば医学博士も取得していると、しっかりと研究やトレーニングを積んでいるんだという気がします。 僕はちなみに医学博士は取っていません。 大学院へ行くことがタイミング的にできず医学博士を取れなかったのですが、それは僕が自衛隊にいたということも関係しています。 医局人事で動いている場合は取ってることも多かったりします。 医学博士を取ってないからダメということも特にないのですが、専門医と指定医は取っていた方が良いのかなという気がします、精神科医を名乗るのであれば。 ■診療 あとはきちんと診断ができるのか、薬物治療は適切か、精神療法は適切にできるのか。 マネジメント(多職種連携)はきちんとできるのか、自分の病院では診きれないと思ったらすぐに転院を説明できるのか、福祉との連携はできるのか、生活保護申請などの説明ができるのか、障害年金や障害手帳、自立支援の説明ができるのか等々のマネジメント能力がしっかりあるかというところが実力を見分けるポイントかなと思います。 これらができていても患者さんに伝わってなければ意味がありません。 カルテ上はできているのですが、患者さんに伝わっていないことがあります。 この点も医者の実力を見分けるポイントだと思います。 ■臨床以外の活動 また、医者というのは臨床だけしているわけではないので、臨床プラス教育的なことをしているのか、臨床プラス研究的なことをしているのか、経営やマネジメント、即ち組織運営に携わっているのかというのも医者の実力を見分けるポイントでもあります。 でも患者さんには関係のないポイントではあるかな、という気がします。 以上がどういう精神科医なのかを見分けるポイントといえばポイントかなと思います。 ■デジタル空間での存在感を確かめる 実際にはその先生が専門医や指定医を持っているのか、自己理解がちゃんとできているのか、そもそも診断がちゃんとできているのかなどは患者さんから見たら見分けがつきません。 ですので、どうやって見分けるのかというと、会ったときの印象や喋り方、その先生の見立てを聞いたりすることで見分けていくということになります。 ただ、今はホームページなど色々とありますから「デジタル空間」での存在感を確かめる、デジタル空間でどう振舞っているのかを見ることで、良い精神科医なのかどうかはわかるような気もします。 僕もやはり転院をするときにはそのクリニックのホームページを見たりしますし、その先生の経歴も見たりします。 ホームページが古いと良い印象がなかったりしますし、コンテンツのボリュームや内容が適正かどうかも見ます。 ■デジタル空間では? でもデジタル空間はまだ見て見ぬふりをされています。 医療業界の中では評価の対象には含まれていないような気がします。 僕自身もそうですが、デジタル空間ではどういうことが起きているのか、今後どういう風に臨床に応用できるのか、ということがよくわかっていません。 まだ誰も言語化できていない。 そのことをちょっとお話しします。 インターネットやスマホを触らない患者さんはほとんどいません。 ほとんどの患者さんはインターネットを利用しているし、毎日スマホを利用していると思います。 スマホを利用することによって何が変わったのか、この10年、20年で何が変わったのかというと、いつでも情報を知ることができるということです。 病気のことを知ろうと思えば知ることができます。 精神医学のことを知ろうと思えば知ることができますし、ガイドラインだって調べられますし、治療法や薬の効果について知ろうと思えば知ることができます。 いつでも知ることができます。 ですが、誤情報があったりしますので、見分けはつきにくかったりするかも知れません。 でも基本的にはいつでもどんな情報でも知ることができます。 またインターネットによっていつでも交流ができるようになりました。 匿名の掲示板だったりGRAVITYのような音声チャットだったり色々あります。 そういうことができるようになりました。 いつでも交流できるのでストーカーみたいな被害も増えたのかもしれません。 インターネットによるこのような変化がありました。 それまでは病気のことを知ろうと思ったら診察室の中かたまにある市民講座しか知る手段がなかったり、同じ病気を持った人や家族会なども病院や保健所のたまのイベントに行かないと情報を知ることができませんでした。 概要欄続きはこちら(字数制限のため) https://wasedamental.com/youtubemovie... ---------- 患者さんから医師への恨み、怒りを解説します    • 患者さんから医師への恨み、怒りを解説します #早稲田メンタルクリニック #精神科医 ...   ---------- 『精神科医がこころの病気を解説するChとは?』  一般の方向けに、わかりやすく、精神科診療に関するアレコレを幅広く解説しています。動画における、精神分析や哲学用語の使用法はあくまで益田独自のものであり、一般的(専門的)な定義とは異っているところもあります。僕がもっとも説明しやすいとたまたま感じる言葉を選んだだけなので、あまり学術的にとらないでいただけると嬉しいです。                  早稲田メンタルクリニック院長 益田裕介 『自己紹介』 益田裕介 防衛医大卒。陸上自衛隊、防衛医大病院、薫風会山田病院などを経て、2018年都内で開業。専門は仕事のうつ、大人の発達障害。といいつつ、「なんでも診る」ちょっと変人よりの町医者です。 趣味は少年ジャンプとお笑い。キャンプやスキーに行きたいです。 2020年6月5日より断酒継続中。 【参考】 厚労省みんなのメンタルヘルス https://www.mhlw.go.jp/kokoro/ カプラン 臨床精神医学テキスト第3 https://www.medsi.co.jp/products/deta... 倫理規定について https://note.com/mentalyoutubers/n/nb... 【コメントについて】 ・コメントは承認制です ・コメントは益田が目を通していますが、手が回らず、質問にはお答えできません。ご理解よろしくお願いします。 ・(のちのち)自分や他人を傷つける可能性のあるものは承認されません ・他の人への返信も原則禁止です。共感的なもの、相手に役立つものは一部、許可しています。短い時間で判断しているので「どうしてこれがダメなの?」みたいなものもあると思いますが、それはこちらのミスであることも多いです。ご了承ください。 【取材対応。テレビや雑誌、Webメディアの人へ】 気軽にご相談して下さい。 toiawase@wasedamental.com 方針についてはこちら    • テレビや雑誌、WEBメディアなどの取材対応について / media relations   【公認の切り抜き動画はこちら】    / @ch-rf2ss   【動画制作の裏側はこちらから】    / @wasedamasuda