君の分まで朝がくる
璃宮 弾
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君の分まで朝がくる
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璃宮 弾
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しばらく創作活動に専念したいので、新曲は全て
歌詞と画像のみの表記になります。
ご了承下さい」
歌詞↓
君の分まで朝が来る
カーテンを開けるたび 思い出す
まぶしがる君の しかめ顔
水をやりすぎるなと 言っていた
窓辺の花が 今年も咲いた
買い物帰りの 遠まわり
名前も知らない 坂の道
何にもなかった あの日ほど
どうしてこんなに 覚えてる
君の分まで 朝が来る
ひとつのカップに 湯気が立つ
忘れたわけじゃ ないけれど
今日は少し おなかがすいた
君が笑った この世界を
もう少しだけ 歩いてみる
曲がり角で 花を見つけたら
しゃがんで見るよ 君のように
急な雨に 軒先を借りて
知らない誰かと 空を見る
「もうすぐやむよ」と 口にして
君と同じだと おかしくなる
大事な話は 照れくさくて
いつでも冗談に 変えていた
聞けないままの 言葉より
くだらない声が 会いたくさせる
君のぶんまで 春が来る
しまった上着を 風に干す
袖に残った 折り目から
あの日の午後が ほどけてゆく
君が好きだった この町で
新しい店を 見つけたよ
窓際には 座れなかったけど
コーヒーはね おいしかった
思い出せない 日が増えても
薄情だなんて 言わないで
君ならきっと 笑うだろう
「話すことが 増えたね」と
君のぶんまで 朝が来る