【ライブ配信】H3ロケット10号機 打ち上げへ 火星衛星探査機「MMX」搭載10月20日(火)午前4時41分03秒予定 H3初の惑星探査ミッション【鹿児島・種子島宇宙センターからLIVE】2026
MBC南日本放送
0:00 / 0:00
【ライブ配信】H3ロケット10号機 打ち上げへ 火星衛星探査機「MMX」搭載10月20日(火)午前4時41分03秒予定 H3初の惑星探査ミッション【鹿児島・種子島宇宙センターからLIVE】2026
56 853 просмотра · Трансляция закончилась 5 часов назад
MBC南日本放送
54,3 тыс. подписчиков
56 853 просмотра · Трансляция закончилась 5 часов назад
火星衛星探査機「MMX」を搭載したH3ロケット10号機の打ち上げを、種子島宇宙センターからライブ配信でお届けします。
打ち上げ予定時間は、10月20日(火)午前4時41分03秒です。
・打ち上げ予定日:2026年10月20日(火)
・打ち上げ予定時刻:午前4時41分03秒(日本時間)
・打ち上げ場所:鹿児島県・種子島宇宙センター 大型ロケット発射場
■H3初の惑星探査ミッション 10号機の特徴は?
JAXA=宇宙航空研究開発機構によりますと、10号機はMMXを、地球から火星へ向かう「火星遷移軌道」に投入します。H3ロケットが惑星探査ミッションを担うのは初めてです。
H3は、H2Aの後継機として低コスト化などを目指して開発された、日本の主力ロケットです。今回の機体形態は「H3-24L」。第1段の主エンジン「LE-9」を2基、固体ロケットブースタ「SRB-3」を4本備えています。
「24L」の「2」は主エンジンの数、「4」は補助ロケットの数、「L」は先端で探査機を覆うカバー「フェアリング」がロング型であることを示します。H3でロングフェアリングを使うのは今回が初めてです。
主エンジン2基と補助ロケット4本を組み合わせた「24形態」は、H3で最もパワフルな形態で、新型宇宙ステーション補給機「HTV-X1」を打ち上げた7号機に続く2回目です。
■MMXとは? 火星の「月」から砂や岩石を地球へ
MMXは、火星の衛星「フォボス」から砂や岩石などの試料を採取し、地球に持ち帰る探査計画です。実現すれば、火星圏からの試料持ち帰り=サンプルリターンは世界初となります。
火星には「フォボス」と「ダイモス」という2つの衛星があります。MMXが着陸を目指すフォボスは、火星のまわりを回る小さな天体です。
計画では、打ち上げからおよそ1年後の2027年に火星圏へ到着。フォボスの地形や表面の成分などを詳しく調べ、着陸して10グラム以上の試料採取を目指します。もう一つの衛星ダイモスや、火星の観測も行います。
その後、2030年に火星圏を出発し、2031年に試料を入れたカプセルを地球へ届ける予定です。打ち上げから帰還まで、およそ5年にわたるミッションです。
■火星の衛星はどう生まれた? MMXが解き明かす謎
フォボスやダイモスの成り立ちには、小惑星が火星の重力に捕らえられたとする説と、火星に別の天体が衝突して飛び散った物質からできたとする説があります。MMXは、現地での観測と持ち帰った試料の分析から、その起源を解明しようとしています。
さらに、火星や太陽系がどのように変化してきたのか、水や有機物がどのように運ばれたのかを探ります。
「はやぶさ」「はやぶさ2」で培った技術を生かし、火星圏への往復や着陸、試料採取に挑むMMX。将来の火星探査につながる技術の獲得も、大きな目的です。
■ LIVE: JAXA H3 Rocket Flight 10 Launch & MMX Mission
Join us for the live broadcast of the H3 Rocket Flight 10 launch, carrying the MMX (Martian Moons eXploration) spacecraft, directly from the Tanegashima Space Center in Japan.
[Launch Schedule]
・Date: Tuesday, October 20, 2026
・Time: 4:41:03 a.m. JST (Oct 19, 19:41:03 UTC)
・Location: Yoshinobu Launch Complex, Tanegashima Space Center, Kagoshima, Japan
[First Planetary Mission for the H3 Rocket]
The H3 is Japan's new flagship rocket. Flight 10 will inject the MMX spacecraft into a Mars transfer orbit, marking the H3 rocket's very first planetary exploration mission.
This launch uses the most powerful "H3-24L" configuration: 2 main engines (LE-9), 4 solid rocket boosters (SRB-3), and the first-ever use of the "Long" payload fairing.
[What is the MMX Mission?]
MMX is an unprecedented JAXA mission aiming to achieve the world's first sample return from the Martian sphere.
The spacecraft will arrive at Mars in 2027 to observe its two moons, Phobos and Deimos. It will land on Phobos to collect at least 10 grams of surface samples (sand and rocks). After departing the Martian sphere in 2030, the sample capsule is scheduled to return to Earth in 2031—a monumental 5-year journey.
[Unlocking the Mysteries of the Solar System]
By observing the moons and analyzing the returned samples, MMX aims to solve the mystery of their origin (whether they are captured asteroids or the result of a giant impact on Mars). Furthermore, it will help us understand how water and organic matter were delivered in the early solar system.
#H3
#H3ロケット
#MMX
#ロケット打ち上げ
#種子島
#種子島宇宙センター