造花/初音ミク
おとうふ!P
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造花/初音ミク
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おとうふ!P
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「苦しそうに咲いた花がどうも、美しくて。」
どうも、おとうふ!です。
またまたギターが弾きたくて書きましたこの曲、今までで一番難しかったですね。
でもほぼ3日で作りました。
そういえば自分も小さい頃、母に造花を上げた記憶があるんですけどどこにやったんですかね。
lyrics/おとうふ!
music/おとうふ!
vocal/初音ミク
illustration/iyori_
off vocal
後日投稿
Twitter
/ otoufu0321
#ボカロ #初音ミク #ギター
【歌詞】
ただ雨を待っている花を見つめていた。
何もない場所でただ一人、僕と同じだね。
誰かがその花に、水をあげていた。
小さく揺れた花びらは光ってみえた。
誰にもなれない僕は、誰かを妬んで生きてきた。
造り物の気持ちを抱いて、後ろばっか気にして歩けない。
それでも綺麗で居たいのは真情か、それとも私欲か。
わからないままなら今の僕は造花さ。
苦しそうに咲いた花がどうも、美しくて。
ただ、見惚れていた。
欠けたピースの自分なのに。
涙かも判らない、泥だらけのまま。
前すら見ずに走った。
錆びついた遊具が寂しい公園で、意味もなく風に揺すられて、少し冷たい。
何かが変わったとかそんなことはないけれど、どこか空に飛んでいけそう。
不思議な浮遊感。
何が欲しかったのかが、思い出せなくなっちゃった。
でも投げ出したってことじゃない、わからないがそう思いたい。
体も服も泥まみれで、目指した姿とは違うな。
気が緩んでしまい溢れた涙。
嬉しそうに泣いたことがどうもおかしくて。
まだ淀んだ空に日差しが差し込んでいくように。
乾いた頬を撫で、ただ空を見ていた。
あぁ、僕はまだ素直に笑えた。
まだ足りなくて、掴んで潰した感情が。
ただれて出た感情が胸の中を巡る。
苦しそうに咲いた花がどうも、美しくて。
ただ、見惚れていた。
欠けたピースの自分なのに。
涙かも判らない、泥だらけのまま。
前すら見ずに走った。