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三井物産150年史|法的には別の会社と自ら書く商社は、何を引き継いだのか【本格ドキュメンタリー】

大企業の歴史

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三井物産150年史|法的には別の会社と自ら書く商社は、何を引き継いだのか【本格ドキュメンタリー】

788 просмотров · 4 дн. назад
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三井物産が2026年6月に出した有価証券報告書の沿革は、こう始まります。1947年7月25日、第一物産という名の会社が、資本金19万5,000円で発足した――。1876年から数えれば、2026年は150年目にあたります。 1876年に創立された旧三井物産は戦争の中で二つに分かれ、1944年に作られた三井物産は、占領軍の覚書を受けて1947年に解散しました。今の三井物産は、旧三井物産とは法的に継続性がなく「まったく別個の企業体」だと、自分の報告書に繰り返し書いてきました。それでも2006年の年報は、法的なつながりは無いと書いた同じ段落で、旧三井物産の創立から130年にあたると記しています。 1959年の商号の変更、国会で問われた買い占め、イランの石油化学、排ガスの装置の虚偽のデータ、連結で初めての赤字。自分で断絶を記してきた会社は、1876年の会社から何を引き継いだと言い、それは試されたのか。旧三井物産の創立から数えて150年の歩みを、45分の本格ドキュメンタリーでたどります。 ▼目次 00:00 冒頭 十九万五千円 01:52 第一章 元手のない会社 05:41 第二章 世界に張る網 09:46 第三章 二つの三井物産 14:03 第四章 七千五十八人 17:33 第五章 名前の行方 21:51 第六章 一日一億円の金利 25:36 第七章 最後の一人 29:19 第八章 六週間 33:24 第九章 連結で初めての赤字 37:15 第十章 物を産む会社 41:26 終章 百五十年 ▼出典(画面に表示した写真・資料) ・国立国会図書館「近代日本人の肖像」:益田孝、三野村利左衛門、井上馨 ・躍進群馬信交会『躍進群馬県誌』(1955年)/Wikimedia Commons:水上達三 ・Arnold Wright『Twentieth Century Impressions of Hongkong, Shanghai, and other Treaty Ports of China』(1908年)/Wikimedia Commons:三井物産上海支店(四川路)の建物、天津の三井物産 ・ニューヨーク公共図書館(Wikimedia Commons):絵はがき「長崎大浦三井物産會社前」 ・国立国会図書館デジタルコレクション:SCAPIN-1741(1947年。原本 米国国立公文書館 RG 331)、官報(1946年12月29日 内閣告示第四十号、1950年1月21日 号外第3号、1950年11月21日 政令第三百四十号) ・地図:Natural Earth(パブリックドメイン)をもとに作図 ・三井物産:『挑戦と創造 三井物産一〇〇年のあゆみ』(1976年)の年表(渋沢社史データベース)、ウェブサイト『あゆみ』、ニュースリリース(2002〜2004年)、適時開示(2016・2022年)、決算短信(2016年)、記者会見の説明と質疑(2016年)、決算説明会 説明骨子(2026年)、Annual Report(2002〜2006年の各号)、第88期報告書、アニュアルレポート(2008〜2017年の各号)、統合報告書(2018〜2026年の各号)、有価証券報告書(2026年3月期) ・三井広報委員会「三井の歴史」 ・神戸大学附属図書館 新聞記事文庫(1914・1933・1943・1944年ほかの新聞) ・国会会議録検索システム(1952・1973・1974・1979・1980・1991・2016年ほかの国会での発言) ・論文:木山実(『経営史学』35巻3号・2000年)、梅野巨利(『国際ビジネス研究』・2009年)、小宮京(『桃山法学』20・21号・2013年)、大島久幸・上原克仁(『三菱史料館論集』23号・2022年) ・IIJ.news vol.181(2024年4月) ▼この動画について ・写真や記録が残っていない場面は、当時の質感に合わせてAIで作った「再現イメージ」です。画面の左下に「再現イメージ(AI生成)」と表示しています。実在の人物の顔を再現したものではありません。 ・本物の写真・資料には、画面の左下に出典を表示しています。 ・ナレーションはAI音声(ElevenLabs)、音楽はAIで作曲したもの(ElevenLabs)です。この回では人物の言葉を声で再現せず、画面に原文を示し、語りで紹介しています。 ・「150年」は、旧三井物産が創立された1876年から数えた年です。今の三井物産は、旧三井物産とは法人として別の会社であることを、自社の報告書に記しています。 ・公開されている資料をもとに独自に制作したもので、三井物産株式会社の公式動画ではなく、監修も受けていません。 ・数字や日付は一次資料で確かめていますが、誤りに気づいた方はコメントで教えていただけると助かります。 ▼チャンネル「大企業の歴史」(@daikigyo-no-rekishi) 誰もが名前を知る大企業の歩みを、本格ドキュメンタリーで描くチャンネルです。創業・危機・決断、そして今——毎回ひとつの会社を取り上げ、業種も時代もさまざまな会社の歴史を公開していきます。 #三井物産 #企業史 #ドキュメンタリー